最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
3バックが最適解ではない? W杯オランダとの初戦へ、元日本代表が示す「常識を揺さぶる布陣論」【日本代表】

3バックが最適解ではない? W杯オランダとの初戦へ、元日本代表が示す「常識を揺さぶる布陣論」【日本代表】


 北中米ワールドカップに臨む日本代表は、アジア最終予選と同じ3−4−2−1システムをその大舞台でも採用するのか。同最終予選での日本の戦いぶりを対戦国は研究するはずで、しかもキーマンの南野拓実が負傷離脱中。それでも、3バックにこだわるのか、はたまた秘策はあるのか、その点は非常に興味深い。

 元日本代表の岩本輝雄氏は3バックにこだわる必要はないと主張するひとりで、オランダとの初戦について「常識を揺さぶる布陣論」を展開してくれた。

「イメージは4−3−3システムです。これまで採用してきた3−4−2−1システムとは違うと、相手の虚を突きたいです。怪我人がいない前提での4バックは(右から)高井幸大、冨安健洋、町田浩樹、伊藤洋輝。みんな高さがあって、そこまで攻撃しない。これならセットプレーでもやられないはずです」

 中盤3枚はアンカーに守田英正、インサイドハーフに田中碧(または佐野海舟)と鎌田大地(または遠藤航)を配置。「ここは3人で連係して守れる布陣にする。田中碧、鎌田大地、守田英正を軸にしつつ、(スタメンは)遠藤航や佐野海舟でもいいです」と、岩本氏は“守れる人選”を意識していた。

 そして3トップは右から堂安律(または久保建英)、上田綺世、三笘薫。「後半途中から伊東純也を出すと面白い」というのが岩本氏の主張だ。
 
「例えばサイドから攻められても1対1に強い高井と伊藤が食い止める。相手がボールを下げたら全体のラインを上げて、ボールを奪えたら堂安と三笘の個人技を活かしてカウンターを狙う」

 高井と伊藤がサイドバック? 中盤のプレー強度は問題ない? などと否定的な声もあるだろうし、非現実的なシステムと捉えられても仕方ない部分がある。ただ、アジア最終予選ではウイングバックだった堂安や三笘をウイングとして起用するあたりは、正攻法とも言えるだろう。岩本氏は言う。

「コンディションが良い三笘なら1対1で3回に2回は勝てる。その意味でもこのポジションで使う価値はあります。オランダ戦はこういうシステムがいいのかなと」

 議論を呼ぶシステム&人選提案。3バック継続か、それとも4バック転換か。あなたはどちらを支持する?

構成●サッカーダイジェストWEB編集部

【記事】「アジア最強は日本」「狂っている」“8-0”の日本に韓国メディアが戦慄!「強すぎる」

【記事】「第1ターゲットだ」日本サッカー界に飛び込んできた“驚きの一報”! 欧州名門が日本代表MFの獲得に本腰と現地報道「監督も承認」

【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ