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カブスGG賞二塁手がドジャース移籍? 米専門サイトのトレード案をカ軍メディア一蹴「球界屈指の二塁手の一人をトレードするのは馬鹿げている」

カブスGG賞二塁手がドジャース移籍? 米専門サイトのトレード案をカ軍メディア一蹴「球界屈指の二塁手の一人をトレードするのは馬鹿げている」

米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』のシカゴ・カブス版は現地1月30日、米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』が提案したトレード案を紹介。カブスがニコ・ホーナー二塁手を放出し、ロサンゼルス・ドジャースから外野ポジションの有望株マイク・シロタを受け取るというものだ。

 カブスは今オフにボストン・レッドソックスからFAとなっていたアレックス・ブレグマンを獲得し、内野人員の整理の必要性が高まっている状況。同誌によると、マット・ショウ三塁手とホーナーの2人が放出候補として挙がっており、24歳のショウより4歳年上で来オフにFAとなるホーナーがチームを去るとの見方が強い。

 それでもチームはホーナーを積極的に放出したがっているわけではなく、良い話があれば応じる、といった姿勢を保っているという。そこで『Bleacher Report』が「ドジャースにとっては少し過剰な報酬かもしれない」としならがピックアップしたのがシロタだった。
  しかし『Sports Illustrated』カブス版は「ドジャースの過剰報酬と呼ぶのはやや大げさだ」と主張。「トッププロスペクトすらいないのに、球界屈指の二塁手の一人をトレードするのは馬鹿げている」と一蹴した。

 さらに両者のトレードが理にかなっていない理由のもうひとつが、相手がドジャースである点だという。「チャンピオンを倒したいという明白な目標があるシカゴが、ロサンゼルスをより良くしようとするべきではない。もしホーナーをトレードするなら、ドジャースは最後の候補になるはずだ」と主張。シロタ以外のトッププロスペクトが獲得できない限りトレードを行なうべきではないと断じた。

 ホーナーは18年ドラフトでカブスから指名を受けて以後、シカゴでキャリアを積んできた。25年シーズンは156試合に出場して自身2度目のゴールドグラブ賞を獲得。打率.297、OPS.739、7本塁打、29盗塁だった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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