現地時間2月1日(日本時間2日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地マディソンスクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスと対戦した。
東西の名門同士のマッチアップとなった一戦。レイカーズの先発はルカ・ドンチッチ、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトン。対するニックスはジェイレン・ブランソン、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズの5人でスタートした。
レイカーズは速攻からドンチッチのレイアップで先制したが、ニックスもすぐさまアヌノビーとブランソンの連続3ポイントでリードを奪い返す。その後、レイカーズはエイトンのダンクやレブロンのレイアップなどで対抗し、お互い点を決め合う一進一退の展開が続いた。
八村塁は第1クォーター残り5分42秒に登場。残り4分19秒にドンチッチのロブパスに合わせ、アリウープでフィニッシュすると、残り2分41秒には素早いパスでゲイブ・ヴィンセントのレイアップを演出し、次のオフェンスでは右45度から3ポイントを沈める。さらに残り1分には相手に身体を当ててスペースを作り、ミドルジャンパーをヒット。第1クォーターだけで7得点をマークした。
33-27とレイカーズのリードで迎えた第2クォーター、八村は開始早々にレイアップを決める。一方のニックスは、タイラー・コーレックやランドリー・シャメットらベンチ陣の活躍によって中盤に逆転に成功。八村は2本連続でブロックを浴びるなど勢いを失ったが、レイカーズはドンチッチとレブロンの個人技で流れを引き戻し、56-52で前半を終えた。
第3クォーター、レイカーズは3ポイントを中心にショットが落ち始め、内外から加点するニックスに逆転を許す。チームは流れを変えるべく残り7分22秒に八村を投入。背番号28は、残り6分2秒にブリッジズ相手にステップバックジャンパーをヒット、続いてチームはジャクソン・ヘイズのティップイン、ヴィンセントとドンチッチの3ポイントで8-0のランを作る。
ただ、そこからレイカーズは連続ターンオーバーで良い流れを失うと、ニックスのシャメット、ブランソン、アヌノビーに3連続で3ポイントを決められ、このクォーターで38失点。リードから一転、82-90と8点ビハインドで最終第4クォーターを迎えた。
最終クォーター、レイカーズはレブロンのジャンパーとスマートのレイアップ、エイトンのティップインで4点差に詰め寄るが、そこからターンオーバーとショットミスで失速。頼みのドンチッチとレブロンにも当たりが来ず、ディフェンスでもシャメットに高確率で3ポイントを決められ、100-112で敗れた。
レイカーズはドンチッチが30得点、15リバウンド、8アシスト、レブロンが22得点、5リバウンド、6アシスト、エイトンが13得点、5リバウンドを記録。しかし、ニックスに18本の3ポイントを決められるなど守備難を露呈し、リバウンドでも36-46、オフェンシブ・リバウンド7-14と差をつけられた。
八村は29分間の出場で、11得点、3リバウンド、1アシスト、フィールドゴール成功率45.5%(5/11)、3ポイント成功率20.0%(1/5)をマーク。前半で9得点をあげたものの、後半はショットタッチが振るわず、わずか2得点にとどまった。
アウェー8連戦、通称“グラミー・ロードトリップ”の7試合を終えて4勝3敗のレイカーズ。次戦は3日のブルックリン・ネッツ戦、約2週間に及ぶ遠征のラストを勝利で飾れるか。
構成●ダンクシュート編集部
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