ミラノ・コルティナ五輪の女子モーグルスキー日本代表に選出された中尾春香が、1月30日までに自身のインスタグラムを更新。怪我を乗り越えて大舞台への切符を掴んだ喜びを語った。
中尾は「ミラノオリンピック代表に選ばれることができました」と報告。五輪出場が決まるまでの道のりについては、「順風満帆とは言えず、両足の前十字靱帯を断裂するなど、たくさんの苦しい経験をしてきた。時には諦めそうになったこともありました」と振り返った。
そんな苦難を乗り越えて、五輪行きの切符を手にした現在の心境については、「やっと夢の舞台に立ち、そんな苦しい中でも暖かく見守ってくださったたくさんの方に感謝し恩返しできる機会があると思うとワクワクが止まらないです」と明かしている。
最後に、中尾は「ここまで連れてきてくださったコーチ、トレーナーさんありがとうございます」と支えてくれた関係者への感謝の言葉で締めくくった。
24歳の中尾は大阪府大阪市出身。中学生の頃に競技を始め、2022年にアメリカで開催されたFISワールドカップ女子モーグルで優勝を果たした。その後も国内外の数々の大会に出場し、実績を重ねてきた。初出場となるオリンピックでどのような滑りを見せるのか、注目が集まる。
なお女子モーグルスキーの予選1回目は日本時間2月10日22時15分、2回目は11日19時に行なわれる予定となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミラノ五輪初出場の中尾春香、圧巻の滑降シーン!【画像】スノボとスケボーの“二刀流”で新境地へ!女性ファンも必見、平野歩夢の厳選フォトギャラリー!
【記事】スノボ・ビッグエア元五輪王者、日本のパウダースノーに感服「ジャパンは期待を裏切らなかった!」

