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「もう少し欲しかったですけど…」大注目の19歳逸材が短いオフに本音。現在のコンディションは? 周りからは「若いので大丈夫だろう」

「もう少し欲しかったですけど…」大注目の19歳逸材が短いオフに本音。現在のコンディションは? 周りからは「若いので大丈夫だろう」


 2月2日、シーズン移行前の特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」の開幕イベントが行なわれ、J1全20クラブの代表選手が出席。FC東京からは佐藤龍之介が参加した。

 現在19歳で、岡山へ期限付き移籍した昨季にベストヤングプレーヤー賞に輝いた佐藤は、数段スケールアップしてレンタルバック。「本当に待ちに待ったじゃないですけど、岡山にいる間も東京の試合をずっと追っていましたし、ようやくプレーできるのが楽しみです」と新シーズンを心待ちにしている様子だ。

 今冬は大岩ジャパンの10番として参戦したU-23アジアカップで、MVPに輝く大活躍を見せ、優勝に大きく貢献した。その関係でチームに遅れて合流したが、「コンディションはめちゃくちゃ良いので、そこまでハンデはなく、スムーズに合流できている」という。ただ、オフの短さには笑みを浮かべながら、こう本音を漏らした。

「少し休みが短かったので、もう少し欲しかったのが本音ですけど...『若いので大丈夫だろう』って言われながらやっています。心はリフレッシュして、新シーズンに向けて非常にモチベーション高くて、そこは心配ないです。身体も問題ないので、僕は大丈夫かなと思っています」
 
 百年構想リーグ後の夏には、北中米ワールドカップが開催される。A代表で5キャップをマークしている佐藤は、大舞台に向けては「この百年構想リーグで圧倒的な数字とプレーを見せ続けていかないとその道はない。この半年間で成長するところを目標にやっていきたいので、もう1段階、2段階レベルアップしたいです」と覚悟を示した。

 若き逸材は百年構想リーグでも主役級の活躍を見せ、ワールドカップへの道を切り拓けるか。2月7日のホーム鹿島戦を皮切りに、非常に重要な短期決戦が始まる。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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