帝拳ジムは2月3日、プロボクシング世界4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の左肩手術の成功を伝えた。
ゴンサレスは53勝(42KO)4敗の戦績を誇り、日本でも元WBA世界ミニマム級王者の新井田豊氏(横浜光)ら、日本人との世界タイトルマッチ3勝を含めて10戦を行ってきた38歳だ。昨年9月のヘクター・ロブレス(メキシコ)に判定勝ちした一戦で古傷の左肩が悪化。1月中旬に手術を決断したという。
帝拳ジムは「このほど行われた手術では米国ミルウォーキーのフロエッドタート病院、スティーブ・グリンデル医師ら3人の医師による執刀を終え、元世界王者から術後の元気な表情が送られています」と報告。以下のように続けた。
「また日本に行ける日を楽しみにしていると話すWBC世界スーパーフライ級1位、WBAで同級2位にランクされる元王者のリハビリについて経過を観察しながらスタートするとしています」
“ロマゴン”の愛称で親しまれているゴンサレスは、今後もリングに立つ気満々だ。
構成●THE DIGEST編集部
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