米データ分析サイト『FanGraphs』は現地2月2日に2026年シーズンのMLB各チームの成績を予想。ワールドシリーズ(WS)連覇中のロサンゼルス・ドジャースをポストシーズン(PS)進出、WS制覇の最有力候補とした。
同サイトの予想では、ドジャースは26年に「99.6勝62.4敗」と100勝に到達する可能性があると指摘。地区優勝確率94.1%でうちワイルドカードシリーズ(WCS)回避の確率も88.9%と圧倒的だ。PS進出の確率は99.1%とほぼ当確状態となっている。
そしてWS制覇の確率は28.4%で全体トップ。2位アトランタ・ブレーブス(10.2%)で3位ニューヨーク・メッツ(7.7%)、ア・リーグの最高がニューヨーク・ヤンキースとシアトル・マリナーズ(6.1%)であり、ドジャースの一強ぶりが目立つ。
ドジャースのPS各シリーズ勝ち抜き確率の予想は、WCS95.4%、地区シリーズ61.7%、リーグ優勝決定シリーズ40.4%となっており、実に4割の確率で3年連続のWS出場を果たすとの見通しだ。
ちなみに25年シーズン前の予想でドジャースは、97.0勝65.0敗、PS進出確率97.6%、地区優勝確率83.8%、WS制覇確率23.2%だった。一方で、PS進出確率92.5%のブレーブスがPSを逃している。
連覇を果たしたメンバーに加えて今オフはカイル・タッカーとエドウィン・ディアズという投打のスター選手獲得に成功したドジャース。下馬評通り3連覇を達成するのか、はたまた他のチームが快進撃を見せるか。26年シーズンもMLBから目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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