レッドブルの元代表クリスチャン・ホーナーが、F1に復帰するという噂について語った。
2025年7月にレッドブル・レーシングのCEO兼チーム代表を退任したホーナーのF1復帰を巡る噂はいくつも飛び交っている。最近では、ホーナーはアルピーヌへの投資を熱望する投資家コンソーシアムの一員であると報じられており、それを足がかりにF1に復帰するのではないかと見られていた。
最近の噂について問われたホーナーは「まあ、今のところグリッド上のほぼ全てのチームに行ってきたからね」とTODAY誌に語った。
「レッドブルを離れてからは、公の場でほとんど何も話していない。私がこのチームやあのチームに行くんじゃないかという憶測が飛び交うのは嬉しいけど、F1ではそういうのが蔓延しているからね」
「私が戻ってくるのは、正しい機会が訪れ、同じ志を持ち、勝利を目指す正しい人々と協力できる時だけだ。ただ参加するだけには興味がない」
ホーナーは、チームのオーナーシップを含む役割にのみ興味があると広く報道されている。彼自身も、レッドブル時代とは異なる役割を担いたいと示唆した。
「いいかい、私の役目は終わったと思う」
「もし復帰するなら、この21年間ほどやってきた役割とは少し違うことになるだろう。どうなるか見てみよう」
「このスポーツへの関心は非常に高く、F1に投資したいという素晴らしい人たちもいる。でも私は焦っていない。レッドブルでのキャリアが終わったとしても、素晴らしい活躍を続けてきた。何度も言うが本当にエキサイティングで、最終的に勝てる可能性がある場合にのみ、戻ってくるつもりだ」

