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WBCで2度準優勝のプエルトリコが出場へ!「野球連盟の会長が断言した」地元メディア報道

WBCで2度準優勝のプエルトリコが出場へ!「野球連盟の会長が断言した」地元メディア報道

最悪の事態は回避されたようだ。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で第3回から2大会連続準優勝を果たし、前回の第5回大会ではベスト8に進出していたプエルトリコ代表は、3月に開幕する今大会への出場を見送る可能性があった。

 同国の主力選手であるフランシスコ・リンドーア(ニューヨーク・メッツ)やホセ・ベリオス(トロント・ブルージェイズ)、カルロス・コレア(ヒューストン・アストロズ)らが、保険適用不可のために不出場に。現地1月31日にはプエルトリコ野球連盟のホセ・キレス会長が辞退を検討しているという趣旨の発言をしていた。

 そのなかで現地メディア『PrimeraHORA』が現地2月5日、「不確実性に終止符!プエルトリコはワールド・ベースボール・クラシックに出場へ」と題した記事を掲載。「プエルトリコチームは2026年のワールド・ベースボール・クラシックに公式に出場すると、野球連盟のキレス会長が4日に『PrimeraHORA』に対して断言した」と伝え、以下のように続けた。
 「(キレス会長は)MLBが、プエルトリコが提出した35人の候補者のうち8人が許可を得られないと通知したため、期限を延長せざるを得なかったと説明した。その文脈で、選抜チームが他のチームと同等の条件で競争できる可能性を与えられない場合は、大会に出場しないことを検討すると警告した」

「連盟からの警告と、ワールド・ベースボール・クラシックのジム・スモール会長およびメジャーリーグのロブ・マンフレッド・コミッショナーへの連盟とプエルトリコチームのゼネラルマネージャーで殿堂入り選手のカルロス・ベルトランからのメッセージは、幸いにも効果があった」

「『我々は野手ではなく投手のために声を上げた。そして要請したほとんどの投手が許可を得た』とキレス会長は述べ、セス・ルーゴ(カンザスシティ・ロイヤルズ)をロスターに送ったことを確認した。許可が届く見込みだ」

 そして同メディアは「公式ロスターは(現地)5日の午後8時にMLBネットワークの番組で発表される」と報じた。中米の強豪チームは、はたしてどのような布陣で臨むのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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