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スパーズが王者から今季4勝目!サンダーはSGAをはじめ主力離脱の緊急事態…首位交代の可能性も<DUNKSHOOT>

スパーズが王者から今季4勝目!サンダーはSGAをはじめ主力離脱の緊急事態…首位交代の可能性も<DUNKSHOOT>

一強体制と思われていたウエスタン・カンファレンスの争いに、変化が生じるかもしれない。

 現地時間2月4日、ウエスト1位のオクラホマシティ・サンダーと同2位のサンアントニオ・スパーズが激突。ホームのスパーズが一度もリードを許さず、116-106で完勝した。

 今シーズン、両チームはNBAカップの準決勝で顔を合わせたこともあり、通常のレギュレーションよりも多い5度対戦。その準決勝を皮切りに、相性の良さを見せたスパーズが通算4勝1敗と、大きく勝ち越して今季の直接対決を終えた。

 この日もスパーズが第1クォーターから39-26と主導権を奪い、前半を終えて15点リード。終盤に4点差まで詰め寄られる場面もあったが、ステフォン・キャッスルの連続得点とヴィクター・ウェンバンヤマのアリウープで突き放し、引導を渡した。

 2連勝で今季成績を34勝16敗(勝率68.0%)としたスパーズは、ウェンバンヤマが22得点、14リバウンド、2ブロック、ディアロン・フォックスが15得点、10アシスト、キャッスルが14得点、3スティール、2ブロックをあげたほか、ベンチからケルドン・ジョンソンが25得点と躍動。自己最多タイの11得点をあげた新人カーター・ブライアントの活躍も光った。
  一方、深刻なのは王者サンダー。この試合前に絶対的エースであるシェイ・ギルジャス・アレキサンダーが、腹部の筋挫傷によりオールスター明けまで最低5試合にわたって離脱することが発表された。

 さらに、現在離脱中のジェイレン・ウィリアムズに加えて、チェット・ホルムグレンやルージェンツ・ドート、アイザイア・ハーテンスタインら、本来の先発メンバーもそれぞれ故障を抱え、軒並み欠場。

 スパーズ戦では2WAY契約選手3人を含め、8人しか戦える選手がおらず、第3クォーター残り3分23秒に3人が交代の準備に向かった際、ベンチには1人も選手がいなかった。

 この試合を終えて、サンダーの成績は40勝12敗(勝率76.9%)。依然首位をキープしているとはいえ、スパーズは5.0ゲーム差に迫っており、現在の両者の状況を考えれば後半戦での逆転も十分あり得る。

 両チームのオールスターまでのスケジュールは次の通り。どこまで差が縮まるか見ものだ。

■サンダー

2月7日vsヒューストン・ロケッツ
2月9日@ロサンゼルス・レイカーズ
2月11日@フェニックス・サンズ
2月12日vsミルウォーキー・バックス

■スパーズ

2月5日@ダラス・マーベリックス
2月7日vsダラス・マーベリックス
2月10日@ロサンゼルス・レイカーズ
2月11日@ゴールデンステイト・ウォリアーズ

※日付は現地時間、@=アウェーゲーム

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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