現地2月5日に行なわれたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア予選で、日本勢4人全員が決勝に進出した。
3本の試技で異なる技の高得点2本の合計点で争われ、30人中12人が予選通過となるなかで、日本人選手が躍動。荻原大翔(ひろと)が合計178.50点で1位、木村葵来(きら)は173.25点で3位、長谷川帝勝(たいが)は172.25点で5位、木俣椋真(りょうま)は164.75点で10位に入った。
試合を生中継していたフジテレビ系列で解説を務めた、2006年トリノ五輪のスノーボード女子スノーボードクロス7位入賞の藤森由香氏は、4人の高いパフォーマンスについて、「お家芸と言われているだけはあります。各選手が1980(5回転半)、帝勝は1800(5回転)で今回は止めておいた。これも作戦の一つにも感じています。しっかり予選を通過するのは非常に大切ですよね」と称えた。
決勝に向けては「回転数を上げて、精度の高い滑りを見せてほしいです。12人のうち4人が入っていますので、かなり(メダルへの期待が)高まるとは思います」と期待を寄せた。
同種目の決勝は、日本時間7日の午前3時30分に開始予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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