悔しい一敗だ。
現地2月7日、ミラノ・コルティナ冬季五輪が大会2日目を迎え、女子アイスホッケー1次リーグB組の日本代表(世界ランク7位)は、ミラノ・ロー・アイスホッケーアリーナでドイツ代表(同8位)と対戦。難敵相手に苦戦を強いられ、2対5で敗れた。
今大会で初のメダル獲得を目指す“スマイルジャパン”は、この日、試合序盤から立て続けにゴールを許し、0対3で第1ピリオド終了。第2ピリオドも0対5と点差を大きく広げられると、そこからFW三浦芽依、FW輪島夢叶が2点を返すが、第3ピリオドで逆転とはならなかった。これで通算1勝1敗だ。
試合後、ドイツアイスホッケー連盟の公式サイトには、監督を務めるジェフ・マクロード氏のコメントが掲載されており、「強敵相手に見事な試合だった」と快勝劇を評価。「開始早々からプレッシャーをかけ、その良いプレーが早い段階で報われた」と内容を振り返っている。
さらに、「特に印象的なのは、序盤から見せていた彼女たちの自信だ」と続けると、「試合前から良い感触があり、初戦の敗北を引きずらなかった」とも分析。「多くの選手が素晴らしい活躍を見せ、チーム全体としても良いパフォーマンスだ。これを継続していきたい」と力を込めていた。
次は9日にイタリア代表(世界ランク17位)と戦う日本代表。果たしてアウェーの中でどんなプレーを見せられるか。今後の試合からも目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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