現地時間2月7日(日本時間8日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦。105-99で勝利し3連勝、今季成績をウエスタン・カンファレンス4位タイの32勝19敗(勝率62.7%)とした。
両軍のスターターは、レイカーズがマーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、八村塁、レブロン・ジェームズ、ジャクソン・ヘイズの5人。左ハムストリング負傷のルカ・ドンチッチ、右ヒザを痛めたディアンドレ・エイトンが欠場した一方、右ふくらはぎのケガから復帰して以降はベンチスタートが続いていた八村が、21試合ぶりにスタメンに戻った。
対するウォリアーズはパット・スペンサー、ディアンソニー・メルトン、モーゼス・ムーディー、ギー・サントス、ドレイモンド・グリーンの5人が先発。こちらも右ヒザ痛のステフィン・カリーを筆頭に、主力の多くが故障欠場した。
ドンチッチとカリー、互いにエースを欠いた両軍の一戦は、どちらもオフェンスに決め手を欠きロースコアゲームに。レイカーズは20-21と1点ビハインドで第1クォーターを終えると、第2クォーターも1点リードで迎えた最後のディフェンス、スペンサーにブザービーターでタフショットをねじ込まれ、41-42と追う展開で前半を終えた。
しかし第3クォーター、レブロンが一段ギアを上げる。2度のバスケットカウント成功や2本の3ポイントを決め、開始3分で12得点を稼ぎ出しオフェンスを力強く牽引。頼れる“キング”に導かれたチームは、79-71と試合をひっくり返してラスト12分を迎えた。
勝負の第4クォーター、レイカーズは1点差に迫られる場面もありながら、八村やオースティン・リーブス、新加入のルーク・ケナードらが躍動し逆転を許さず。そのまま逃げ切り勝利を収めた。
現地時間では明日8日に誕生日を迎える八村は、27歳ラストゲームで見事な活躍を披露。第1クォーター開始1分、レブロンのパスを受けトップ・オブ・ザ・キーから3ポイントを決めると、残り2分56秒には左ウイング付近からプルアップミドルジャンパーを沈めてみせる。
第2クォーターは残り5分29秒、左コーナーからドライブを仕掛けリバースレイアップを成功。残り4分半には右ウイングから3ポイントを沈め、前半はチームトップの10得点をマークした。
ただ、第3クォーターはマークマンを見失って失点を許すなど、オフボール・ディフェンスでミスが目立ちプレータイムが伸びず。それでも残り5秒で左コーナーから3ポイントを決めるなど、シュートタッチは依然として好調を保つ。
第4クォーターも開始からロングツー、右ウイングからの長距離砲とオープンショットを正確にヒット。さらに残り7分47秒には、ブランディン・ポジェムスキーに豪快ブロックをお見舞いした。
最終的なスタッツは、28分22秒のプレータイムで18得点(フィールドゴール7/10、3ポイント4/5)、1リバウンド、1ブロック。高確率でショットを沈め、レイカーズの勝利に大きく貢献した。
レイカーズの次戦は中1日空いて9日、同じくホームでオクラホマシティ・サンダーと対戦する。昨季王者に勝利し4連勝を飾れるか、そして背番号と同じ“28”歳となった八村の活躍にも注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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