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「彼の時間はもう終わりだ」名門でレギュラー剥奪の28歳MF、先発復帰も地元メディアは辛辣評価「日本のスターをできるだけ早く売るほうが良い」

「彼の時間はもう終わりだ」名門でレギュラー剥奪の28歳MF、先発復帰も地元メディアは辛辣評価「日本のスターをできるだけ早く売るほうが良い」


 スタメン復帰の一戦で、雪辱を果たすことはできなかった。

 スコットランドの名門セルティックにおける旗手怜央の立場が、ますます厳しいものとなっている。

 旗手は1月22日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のボローニャ戦で、前半に立て続けのイエローカードをもらって退場となった。批判を浴びたこの一戦以降、マーティン・オニール監督は旗手を起用していない。

 続くハーツとのリーグ戦首位決戦をベンチから見守るだけにとどまった旗手は、出場停止だったELリーグフェーズ最終節を経て、2月1日のリーグ前節フォルカーク戦でも終盤に投入されただけだった。

 迎えた2月7日のスコティッシュカップのダンディー戦では、指揮官がローテーションをしたこともあり、28歳のMFは久しぶりの先発復帰。だが、1点ビハインドで迎えた70分にベンチに下げられている。
 
 試合は土壇場で追いつき、延長戦に持ち込んだセルティックが、2-1で逆転勝利を飾った。だが、専門サイト『67 HAIL HAIL』は、苦戦を強いられた一戦を振り返るなかで、セルティックにおいて旗手の時間は終わったと報じている。

 同メディアは「アルネ・エンゲルスがメンバーから外れ、ベンジャミン・ニグレンはベンチスタートとなり、ハタテが先発に復帰した。正直、復帰することもなかっただろう」と伝えた。

「誤解してはいけない。アンジェ・ポステコグルーが連れてきたときから、ハタテはセルティックにとって素晴らしい選手だった。だが、彼の時間はもう終わりだ」

「日本のスターはもう、昨季のチャンピオンズリーグで輝いていた選手ではなくなっている。試合に影響を及ぼさない。夏にできるだけ早く売るほうが、全員にとって良いだろう」

 移籍して4年が経った旗手のグラスゴーでのサイクルは終わりを迎えたのか。難しいシーズンとなった28歳の今季終了後の選択が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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