現地2月8日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦にて、日本代表が堂々の銀メダルを獲得した。2022年北京五輪に続く2大会連続のメダル獲得は、日本フィギュアの層の厚さと進化を証明する歴史的な快挙となった。
この快挙の裏には、“ある熱いメッセージ”があった。2月9日、『TEAM JAPAN』の公式Xで公開されたのは、決戦を数日後に控えた日本代表が円陣を組む様子。そこで言葉を紡いだのは、チーム最年長の33歳・木原龍一だった。
「俺、たぶん史上最強のメンバーだと思っている。13年前、団体戦が始まった時は、日本がこういう立場(メダル争い)になれるなんて思えなかった。でも、みんなが積み重ねてきて、いま挑戦できるチャンスを持っている。自分たちを信じて、ポジティブにいけば、最後には積み上げてきたものが絶対に出る。みんなでぶっちぎっていこう!」
かつては「ペアは日本のお荷物」と揶揄されるほど、苦境を知る木原だからこそ言える「史上最強のメンバー」という言葉。その重みは後輩たちの心に深く刻まれ、銀メダルという最高の結果をたぐり寄せた。
チーム全員がミスのない、精度の高い演技でバトンをつなぎ表彰台に立った日本代表。“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組の次なる勝負は、初のメダルを狙う個人種目だ。
注目のペアショートプログラムは、日本時間16日午前3時45分からスタート。もう「お荷物」とは誰も言わない。世界王者という堂々とした肩書きで日本最強ペアは頂点を狙う。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】2大会連続の銀メダル!ミラノ・コルティナ五輪・フィギュア団体決勝の演技をプレーバック!
【画像】冬のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!
【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!

