『MONDAY MAGIC RISING SUN SEASON ep Final』新宿FACE(2026年2月9日)
GHCハードコア選手権試合 ○タイタス・アレクサンダーvs田中将斗vsタイタス・アレクサンダー×
田中将斗がGHCハードコア王者のタイタスを熱闘撃破。約2年2ヶ月ぶりの返り咲きに成功した。
先週のMONDAY MAGIC内で行われた『MAGIC RUMBLE』を制した王者タイタスを、マミー姿の田中が急襲。約2年2ヶ月ぶりの返り咲きを目指して挑戦表明した。
その1週間後、『RISING SUN SEASON』エピソードファイナルとなったこの日の新宿大会オープニングマッチで王座戦が実現。イスチャンバラで幕開けする。場外戦からアクセルを踏んだ田中は、王者をテーブルに設置してスーパーフライを狙うも、逃れたタイタスはノータッチトペコンヒーロから掟破りの逆テーブルクラッシュを敢行して主導権を握る。
しかし、田中はコーナー設置したイスめがけて、タイタスを顔面から叩きつけて逆転。パイプイスや竹刀を巧みに使って一気に巻き返す。右足を竹刀でしつこく殴りつけて動きを封じると、斜めに固定してテーブルめがけて垂直落下式ブレーンバスターを強行した。タイタスも竹刀を強奪して脳天に連続して振り下ろすと、猛攻に打って出るが、田中も雪崩式ブレーンバスターで譲らず、大技合戦へ。
田中はショートレンジのスライディングD、イスへのスイング式DDTとたたみかけると、イスを使ってのスーパーフライもさく裂するが、タイタスはカウント1で意地のキックアウト。絶叫して蹴り技を連発すると、イスめがけてのビッグアグリーで逆襲した。強烈な飛びヒザ蹴りもクリーンヒットするが、田中も負けじと肩を上げる。そして、イスへの垂直落下式ブレーンバスターから再び攻勢に転じると、タイタスの脳天にパイプイスを振り下ろし、そこにスライディングDをぶち込んで、3カウントを奪った。
気鋭のタイタスに最後は貫禄勝ち。初代王者として約2年2ヶ月ぶりの返り咲きを果たしたハードコアレジェンドは「誰でもええとは言わん。このベルトにチャレンジできる勇気のあるヤツ、目の前にこいや。こんなもんとちゃうぞ。目の前に次、立つヤツ、誰かわからんけど、立つんやったら覚悟して来いよ」と仁王立ちした。
【田中の話】「ハードコアチャンピオンの田中将斗や。MONDAY MAGICに帰って来たぞ。誰でもええとは言わん。このベルトにチャレンジできる勇気のあるヤツ、目の前にこいや。こんなもんとちゃうぞ、お前。おい、目の前に次、立つヤツ、誰かわからんけど、立つんやったら覚悟して来いよ」

