『MONDAY MAGIC RISING SUN SEASON ep Final』新宿FACE(2026年2月9日)
○清宮海斗&アレハンドロvsBUSHI&RYUSEI×
BUSHIとRYUSEIの『LOS TRANQUILOS de JAPON』(LTJ)コンビがWRESTLE UNIVERSE配信向け興行『MONDAY MAGIC』に初参戦した。
BUSHIは1・26新宿大会に出現して“マンマジ"のNOSAWA論外アシスタントディレクターに毒霧を噴射。『RISING SUN SEASON』のエピソードファイナルとなったこの日(9日)の新宿大会でマンマジ初参戦を果たした。
新人RYUSEIとのコンビで、清宮&アレハンドロとのタッグマッチが実現。BUSHIとアレハンドロによる刺激的なマスクマン対決で幕開けする。BUSHIが軽快な動きで翻ろうして、寝転んだ状態から手招きすれば、アレハンドロもトペフェイントから同じポーズを決めて挑発し返す。その後、国内2戦目となったRYUSEIが清宮相手に奮闘。コルバタ、ドロップキックの連続攻撃やニールキックを見舞うと、L・T・Jがアレハンドロを攻め込む展開に。
しかし、清宮が再登場すると、状況は一変。BUSHIと刺激的な攻防を繰り広げると、RYUSEIとここでも向かい合う。ドロップキック3連発やロコモーション式ブレーンバスターで気を吐いたRYUSEIに対し、余力を残す清宮はコーナー2段目からのエルボードロップを投下。打撃戦を優勢に進めると、逆エビ固めを狙われても脚力だけで振り払い、即座にドラゴンスクリューを繰り出す。さらに、アレハンドロと胴上げ式パワーボムをズバリ。最後は清宮がシャイニングウィザードでRYUSEIを沈めた。
最後は清宮がRYUSEIに貫禄勝ち。それでも試合後はBUSHIがマイクを握る。「実はMONDAY MAGICのためにマスクとコスチュームを用意したんだけどね。連日の雪の影響で、残念ながら届かなかったよ」と告白すると、「でも、せっかく用意したんだ。再びここMONDAY MAGICに帰ってくるぞ。再び魔法にかかるその時を楽しみにしてるよ。エンセリオ、マ・ジ・で!」と再登場を宣言した。
一方でLTJ勢と初遭遇を果たした清宮は「メチャクチャいいじゃん、RYUSEI。技術とかそんなのはね、まだデビュー3戦目? それぐらいでしょ? そんなのあとからついてくると思うから。目つきとか向かってくるファイトする気持ち、それが今日ね、すげえ見えたんで。またいつでもやろうよ」とRYUSEIを評価したうえで「二人を倒したってことは次は大将?」との内藤哲也との遭遇も視野に入れ始めていた。
【試合後の清宮&アレハンドロ】
▼清宮「いいっすね。調子いいっすね」
▼アレハンドロ「いやあ魔法のリング、魔法の月曜日。今日も魔法かかりましたね」
▼清宮「かかったっすね。RYUSEI、メチャクチャいいじゃん、RYUSEI。技術とかそんなのはね、まだデビュー3戦目? それぐらいでしょ? そんなのあとからついてくると思うから。目つきとか向かってくるファイトする気持ち、それが今日ね、すげえ見えたんで。またいつでもやろうよRYUSEI。そしてBUSHIさん。全然触れてくれないじゃないですか。MONDAY MAGIC出たっていうのに全然なんか省エネじゃないですか? やる気あったんっすかね?」
▼アレハンドロ「やる気…メチャクチャ痛かったです」
▼清宮「痛かった? でも二人倒したってことは次は大将?」
▼アレハンドロ「まあまあまあ。まあ落ち着きましょう」
▼清宮「ありがとうございました!」
【BUSHIの話】「まあ、初めてか。今日はこの魔法のリングに来てよかったよ。だってさ、あの清宮海斗とリングで遭遇することになるとは俺も思わなかったよ。俺は得るもの得たぞ。今日の影響は大きかったよ。だってさ、あの清宮海斗。あの色男の顔を黒く染めたくなったよ今日で。じゃあ、その次、このMONDAY MAGIC、いつ来るのか俺にもわからないよ。でも、そういう楽しみがあった方がこの先いいだろう。なあ? まあ今日はそんなところだろうな」
【RYUSEIの話】「初めてのMONDAY MAGICのリングでの試合でした。デビュー3戦目であえて清宮には言いたいです。清宮がRYUSEIからフォール獲れるのは今のうちだから。今のうちフォール獲って喜んでればいいと思います。必ずすぐに経験積んで、もうフォール獲らせないように、一日でも早くトップ獲れるように頑張ります。そして2月6日、後楽園の試合でもう一つ野望ができてしまいました」

