ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ競技は現地2月9日(日本時間10日未明)、男子個人ノーマルヒルが行なわれ、22年北京五輪金メダルの小林陵侑が出場。1本目を100.5メートルで飛び130.8ポイント。この時点で7位とし、日本史上初の連覇に向け2本目に進出した。
前回王者の小林は今季ワールドカップで2勝。個人総合も2位につけており有力なメダル候補。スタート位置につくと会場から大きな歓声が上がり、テレマークを決めると再び会場が沸いた。
競技開始は日本時間の午前3時からだったが、メダルが期待される種目だけに視聴者は注目。1本目でまずまずの飛行をみせると、ネット上は「いいジャンプ」「メダル圏内」「ふっ飛んでいこう」「2本目に期待」「全体的に接戦」などと、多くのエールが書き込まれた。
日本勢は小林以外に二階堂蓮が131.1点で6位、中村直幹は130.2点で10位をマーク。全員が2本目に進出し、トップとは約5ポイント差。メダル圏内は十分で2本目に期待が膨らむ。
構成●THE DIGEST編集部
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