ミラノ・コルティナ五輪で開催されたスノーボード男女ビッグエア。男子は木村葵来が金メダル、木俣椋真が銀メダル、女子では村瀬心椛が金メダルを獲得した。
まさに一大快挙である。なぜ日本スノーボード・ビッグエアは強いのか。トリノ五輪女子スノーボードクロス7位の藤森由香氏はテレビ中継の中で以下のように独自の見解を述べた。
「みんなスノーボードが大好きで、楽しくてやっている。苦しくてやっているんじゃない。当然、苦しいこともあります。でもそれを楽しさにまとめていくところ。好きという気持ち、楽しいという気持ちがあるからこそ、こうした結果に繋がったのではないかと思います」
前回の北京大会で金メダリストを獲得した「アンナ・ガッサーもスノーボードが大好き」(藤森氏)。好きだからこそ探究できる。楽しいからこそ、世界最高難度に挑み続けられる。日本スノーボードの強さの根源は、そこにある。
構成●THE DIGEST編集部
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