期待は高まるばかりだ。
今オフに東京ヤクルトスワローズからシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した村上宗隆は、現地2月8日、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で自主トレーニングを開始。球団公式Xは、「初公開:キャメルバック・ランチでのムネタカ・ムラカミ」と綴り、その様子を公開している。
2年総額3400万ドル(約53億円)の契約内容でホワイトソックス入りした村上。今回の動画には、室内ケージで打撃練習に励む姿や、グラウンドでノックを受けている様子が収められており、心地よい汗を流したようだ。そんな若きスラッガーの存在には、早くも現地の視線が熱い。
中でもMLB公式Xは、今回の投稿をリポストし、米データ分析サイト『FanGraphs』の予測システム「FGDC(Fangraphs DC)」を引用。30本塁打、80打点、75得点、出塁率.342、OPS.792という数字を紹介し、「ムネタカ・ムラカミのメジャー1年目が楽しみだ」と胸を膨らませている。
さらに、MLB公式サイトのブライアン・マーフィー記者は、「今季最も期待される新人たち」を特集。ここではWAR2.0、wRC+118といった『FanGraphs』の予測システム「Steamer」が引用され、村上の30本塁打については、「全MLB選手の中で17人しかいない」とその価値が強調されていた。
並々ならぬ注目が集まっている村上。日本で数々の記録を塗り替えてきた大砲だが、果たしてメジャーの舞台ではどんな活躍を見せられるだろうか。彼のパフォーマンスから目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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