現地2月10日に開催されたミラノ・コルティナ五輪のショートトラック男子1000メートル予選で、日本代表の吉永一貴が4組1着でフィニッシュ。上位20人までが進出できる決勝トーナメントに駒を進めた。
各組に4人が出場して上位2名が準々決勝に進出する予選で、3組目に登場した宮田将吾は、序盤は先頭に立ちレースを展開。ただ中盤過ぎに3番手に後退すると、最後まで追い抜くことはできず。劉少昂(中国)、トマス・ナダリニ(イタリア)に続く1分26秒997の3着で、予選敗退となった。
続く4組目に登場した吉永は、序盤は4番手で前をうかがう。すると、中盤に2選手が転倒して2番手に上がると、ラスト2周で首位に立ち、余裕を持ったままトップでゴールした。
準々決勝から始まる決勝トーナメントは、日本時間13日の午前4時29分に開始予定。1998年長野五輪以来、28年ぶり日本勢のメダル獲得はなるか。
構成●THE DIGEST編集部
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