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明かされた羽生結弦の“いいひと伝説”。フィギュア佐藤駿が同郷レジェンドから贈られた「励まし、ペンダント、手紙」に時を超えて感謝【冬季五輪】

明かされた羽生結弦の“いいひと伝説”。フィギュア佐藤駿が同郷レジェンドから贈られた「励まし、ペンダント、手紙」に時を超えて感謝【冬季五輪】

2月10日、オリンピック公式インスタグラムが更新され、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムを数時間後に控えたタイミングでひとつの動画を投稿。「憧れの選手は?」と問われてプチインタビューに応じたのが、日本代表の佐藤駿だ。

 先立って行なわれた団体戦で、佐藤は圧巻のパフォーマンスを披露。日本とアメリカが総合ポイントで並ぶなか、最終種目の男子フリーで登場すると、攻めの姿勢を貫いて見事ノーミスでプログラム「火の鳥」を演じ切り、自己ベストの194.86点をマーク。その前に滑ったイリア・マリニンの200.03点を上回ることはできなかったが、その完璧なパフォーマンスを称える声は後を絶たなかった。

 今回の動画で佐藤は、憧れの選手を「羽生結弦さんです」と明かした。同じ仙台市出身のレジェンドで、羽生さんの一番好きなプログラムに関しては「やはり(2014年)ソチオリンピックのショートプログラムの“パリの散歩道”が一番記憶に残っています」と答え、「そのプログラムを見て、自分もオリンピックを目ざすきっかけになったので」と説明した。
  さらに羽生さんと出会った時のエピソードを訊かれ、「はじめたての頃は同じリンクで練習をしていて、今思えば本当にとても光栄なことだなと思っているんですけど、その時も自分が練習している姿を見て、頑張ってねっていう風に言ってくださって、ペンダントであったりとか手紙をくださったり、本当に嬉しかったです」と、かなり可愛がられていたことに感謝を示した。

 ペンダントに関しては「本当に急だったんですけど、お母さんと一緒に来てくださって、頑張ってる姿を見て応援してるからみたいに言ってくださった感じです」と、照れ臭そうに振り返った。動画では羽生さんのメモリアル映像や、佐藤の幼少期からの秘蔵フォトなども紹介されている。

 五輪初出場で団体銀メダルに輝き、個人でも表彰台を狙う佐藤。男子シングルスは現地10日にショートプログラムが、同13日にフリーが開催される。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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