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「もらい泣き」1次L敗退、“スマイルジャパン”キャプテン小池詩織「みんなが本当に自分の背中を追いかけてついてくれた」涙のインタビューにファン感涙【冬季五輪】

「もらい泣き」1次L敗退、“スマイルジャパン”キャプテン小池詩織「みんなが本当に自分の背中を追いかけてついてくれた」涙のインタビューにファン感涙【冬季五輪】

現地2月10日、ミラノ・コルティナ五輪の女子アイスホッケー1次リーグ最終戦が行なわれた。1勝2敗で迎えた日本はスウェーデンに0-4で敗れ、1次リーグ敗退が決定。前回の北京大会に続く準々決勝進出がかなわず、“スマイルジャパン”のキャプテン小池詩織は涙を流しながら言葉を振り絞った。

「やっぱり自分たちチームが目指してたメダル獲得っていうところでは、本当にこの大会はちょっと遠かったなっていうふうな印象です」

 日本は前日に開催国のイタリアに敗戦。強豪スウェーデンを相手に勝たなければ決勝トーナメント進出はできない状況だった。「昨日負けて、気持ちの切り替えってすごく難しいところはあったんですけど、朝起きてみたらみんな笑顔で、全員が気持ちを切り替えて前向いてこの試合に臨めたかなっていうふうには感じていて」。

 それでも、2戦目のドイツ戦(第1ピリオド開始44秒で失点)、3戦目のイタリア戦(第3ピリオド開始37秒で失点)と、課題とされていた立ち上がりの失点(第1ピリオド5分25秒、第2ピリオド開始5分36秒、第3ピリオド開始1分6秒)をスウェーデン戦でも繰り返した。

 「やっぱりこのスウェーデン戦も立ち上がりというところでやっぱり失点してしまったっていうところが、やっぱり大きくこの試合の敗因かなっていうふうには感じます。大会を振り返ると、やっぱりいかに最初の出だし、スタートが本当にすごく重要だなっていうふうには感じていて。その中でも若い選手は本当に自分の持ってるものをすべて出して頑張ってくれたなっていうふうには感じてます」

 4度目の五輪出場。今回はキャプテンとしてチームをまとめる立場だった。

「北京が終わってから世代交代がある中で、チーム作りというところは本当に難しい部分ではあったんですけど、やっぱりそれに自分がキャプテンになってやろうとしていたところ、みんなが本当に自分の背中を追いかけてついてくれたなって思いますし、この4年間でいい準備ができたと思います」

 小池のインタビューは、多くの反響があった。「小池キャプテンのインタビューを観て思わずもらい泣き」「選手は与えられた環境の中で精一杯やったと思う」「悔しい中でもしっかりインタビューに答えてくれる姿、めちゃくちゃ感極まりました」など、試合を見守ったファンの心を打つものがあった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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