最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「まだまだ強くなれる。その思いを持って進み続けてほしい」過去3大会主将の大澤ちほさん、後輩に心からのエール アイスホッケー女子1次L敗退【冬季五輪】

「まだまだ強くなれる。その思いを持って進み続けてほしい」過去3大会主将の大澤ちほさん、後輩に心からのエール アイスホッケー女子1次L敗退【冬季五輪】

前回の北京大会で準々決勝に進出し、ミラノ・コルティナ五輪ではメダル獲得を目標に掲げていたアイスホッケー女子“スマイルジャパン”が、1次リーグを突破できずに10か国中9位で大会を終えた。

 世界ランキング8位の日本は、1次リーグ初戦でフランス(世界ランキング15位)に3-2で勝利。FW浮田留衣、FW伊藤麻琴、FW前田涼風がゴールを決めて幸先のいいスタートを切った。

 しかし、2戦目のドイツ(世界ランキング9位)戦では第1ピリオド開始44秒でゴールを許すなど、第2ピリオド30分30秒までに5失点。FW三浦芽依、FW輪島夢叶のゴールで2点を返すものの、序盤からの失点を取り返せなかった。

 2006年のトリノ五輪以来2度目の出場で、今大会のフランス戦で五輪史上初勝利を挙げた開催国イタリア(世界ランキング18位)との3戦目も先に2点を決められ、FW浮田のゴールで1点を返すものの、さらにネットを揺らされて1-3。第3ピリオド51分1秒にFW志賀紅音が追い上げ弾を決めたが、2-3で2敗目を喫した。

 60分以内の勝利で1次リーグ突破の可能性を残しながら臨んだ1次リーグ最終戦のスウェーデン(世界ランキング7位)戦は、しかし0-4で敗戦。1ゴールも決めることができずに1次リーグ敗退が決まってしまった。

  過去3大会(2014年ソチ、18年平昌、22年北京)でアイスホッケー女子日本代表の主将を務め、今大会はテレビ解説者としてチームを見守った大澤ちほさんは、「厳しい4試合だったと思います。世界的なレベルが上がってることを、あらためて感じた1次リーグだった。思うような結果を出し切ることができなくて、悔しさ、もどかしさ、あとはオリンピックがどんな舞台なのかをすごく感じるような、そんな大会だった」と振り返った。

 続けて、大澤さんは後輩たちに心からのエールを送った。

「まだまだ強くなれると思うので、その思いを持って進み続けてほしい。ここでしか感じられない経験をたくさんしたと思うので、それを今後に生かしていってほしい。自分たちが持ってるスキルを出し切れていた部分もあると思う。そういったところは自信にしつつ、ここからどう戦っていくか。自分たちが感じたことを、それをこれからに生かしていくしかないので、信じて突き進んでほしい」

 大舞台での経験、感じた悔しさ、今大会で得られた教訓は、今後のスマイルジャパンの糧になるはずだ。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】「もらい泣き」1次L敗退、“スマイルジャパン”キャプテン小池詩織「みんなが本当に自分の背中を追いかけてついてくれた」涙のインタビューにファン感涙【冬季五輪】

【記事】1次L敗退のアイスホッケー女子FW志賀紅音「本当にこのチームでもっともっと試合したかった」4年後に向けて「もっとレベルアップしていきたい」【冬季五輪】

【記事】アイスホッケー女子、1次L敗退決定…スウェーデンに0-4敗戦 最後までゴールネット揺らせず「本当に悔しい」「頑張っていたけど、結果がついてこなくて残念」ファン落胆【冬季五輪】

配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ