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「“辛い”ですよね」男子スノボ元五輪代表、小野光希の1本目ジャッジに言及「意外に伸びない」11位で決勝進出【女子ハーフパイプ予選/冬季五輪】

「“辛い”ですよね」男子スノボ元五輪代表、小野光希の1本目ジャッジに言及「意外に伸びない」11位で決勝進出【女子ハーフパイプ予選/冬季五輪】

現地2月11日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプ予選がリヴィーニョ・スノーパークで行なわれた。2022年北京五輪代表の小野光希が11位で上位12人までが進める決勝に駒を進めた。

 小野はラン1本目に「フロントサイド720」、「キャブ720」、「フロントサイド540テールグラブ」を披露し、68.25点を記録。2本目は「フロントサイド960テールグラブ」「バックサイド540ミュートグラブ」「キャブ720ミュートグラブ」「5-0 メランコリーグラブ」で76.00点をマークした。
  小野の予選1本目のランについて、解説を務めた元日本代表コーチで10年バンクーバー、14年ソチ五輪に出場した青野令さんが言及。「テールの960も申し分ない。完璧な着地でした。キャブ720も完璧」と高く評価した。「リップ・トゥ・リップ(壁のへりから飛び、へりへ着地)ではなかったですね。でも次のバックサイド540も高さが出ていたので問題ないと思います」と細かく技を丁寧に解説していた。

 1本目から高得点が期待されたが、得点は68.25。そのスコアに青野さんは「意外に伸びないですね」と驚きを示した。実況アナからなぜ得点が伸びなかったのか尋ねられると、「いやー...理由としては、フロントサイド960テールグラブで最後も同じテールだったんで、見栄えが...」と私見を述べるも、「それにしても、辛いですね」とコメントした。

 小野は決勝進出をかけた2本目で76.00点をマーク。日本勢は出場した4人全員が決勝進出を果たした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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