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【GLEAT】石田&KAZMAが熱戦BGI対決対決制してG-INFINITY王座V2

【GLEAT】石田&KAZMAが熱戦BGI対決対決制してG-INFINITY王座V2

『GLEAT Ver.23』後楽園ホール(2026年2月11日)
G-INFINITY選手権試合 ○KAZMA SAKAMOTO&石田凱士vsARASHI&JDリー×

 石田&KAZMAが熱戦となったARASHI&リーとのBGI対決を制し、G-INFINITY王座2度目の防衛を果たした。

 G-INFINITY王者・石田&KAZMAのBGIコンビは1・20新宿大会でT-Hawk&田村を退け、初防衛に成功した。試合後、BGIの新メンバーとなったばかりのARASHI&リーが挑戦を表明。同門対決によるV2戦が聖地・後楽園で実現した。

 石田とリーのエルボー合戦で幕開け。トンボを切って翻ろうしたリーがアームホイップ、ソバット、フライングヘッドシザースを矢継ぎ早に決め、ARASHIが加勢してサンドイッチ低空ドロップキックを見舞っていく。KAZMAが飛び込んでもダブルトラースキック、ダブルブレーンバスターで返り討ち。二人同時の場外ダイブを狙った。

 これは石田とKAZMAが阻止。場外戦で逆転すると、ここから王者組はリーに集中砲火を浴びせて試合を支配する。それでもリーはコルバタで反撃し、KAZMAを場外に蹴散らすと、石田にドロップキックを突き刺して突破口を開いた。

 ようやくタッチを受けたARASHIがダイビングボディアタック、コルバタの波状攻撃で巻き返し、KAZMAが鎮圧にかかっても飛びつきアームホイップで返り討ち。二人めがけてARASHIがケブラーダ式キリモミプランチャ、リーがトルニージョを立て続けに放っていく。リングに戻るとARASHIがトラースキック、その場飛びムーンサルトで石田に攻勢に出た。

 石田がサッカーボールキックを連発すると、ARASHIは倒されるたびに雄叫びとともに起き上がる。蹴り足をキャッチしてソバットで反撃するものの、石田がフロントハイキック、KAZMAがソバット、サンドイッチランニングエルボーを立て続けにさく裂。KAZMAが後頭部にシャイニングウィザードを突き刺した。

 ならばとARASHIがコルバタで吹き飛ばすと、リーがジャンピングハイキックで援護射撃。タッチを受けたリーはダイブ式コルバタで続いたが、KAZMAが掌底で鎮圧。石田とのサンドイッチサッカーボールキックで蹴り飛ばす。ARASHIがドロップキックで石田を蹴散らし、リーはKAZMAの延髄斬りを食らってもフライングヘッドシザースで飛びついてのDDTでグサリ。意地で立ち上がったKAZMAもランニングニーをぶち込んだ。

 それでもARASHIがトラースキックでKAZMAを棒立ちにさせ、リーはリバースフランケンシュタイナー、フライングヘッドシザースで飛びついての逆打ちと攻勢に出る。石田が飛び込んでも合体コルバタで返り討ち。ARASHIがトペで突っ込んでリーに託した。応えたいリーはキリモミ式顔面蹴りでKAZMAに追い討ち。シューティングスタープレスで勝負に出た。

 これは石田のカットが間に合って2カウント止まり。ARASHIが急行するとエルボー合戦で火花を散らし、石田が延髄斬りを見舞えば、ARASHIはトラースキックで応戦。ならばと石田が顔面蹴りをぶち込んだが、次の瞬間、リーがスワンダイブ式ミサイルキックを発射。石田が延髄斬りを見舞っても、すぐさま延髄斬りでやり返し、ヨシタニックで蹴散らした。

 リーはKAZMAにもヨシタニックを仕掛けたリーだが、これは不発に終わった。ジャンピングパワーボムで叩きつけたKAZMAは後頭部にランニングエルボーをグサリ。リーも丸め込みや顔面蹴りで粘ったものの、KAZMAはラリアットで吹き飛ばして返り討ち。ハーフパッケージパイルドライバーを爆発させて3カウントを奪った。

 石田&KAZMAが同門対決を制し、G-INFINITY王座2度目の防衛に成功した。試合後はARASHI&リーとノーサイドで握手を交わし、バックステージでも4人でコメント。石田は「俺はずっと言ってた。この試合を通して、このGLEATの若いヤツらが刺激を受けて、もっとGLEATの未来のためになったらええわって」と強調し、「この試合を見てどうや? JDとARASHIは所属でもないぞ。でも、このベルトが欲しくて、GLEATに上がったからには、このリングを盛り上げたくてやった行動や。結果は結果やけど、内容見たらわかるやろ。これが野心を持った若いヤツらや」と二人を評価。「BGIは全員野心を持ってるからな。勘違いするな。俺らBGIがこのGLEATやから」と言いきってみせた。


【試合後の石田&KAZMA、リー&ARASHI】

▼石田「よし、まずはこのBGI対決、勝ったのは石田凱士とKAZMA SAKAMOTOや。俺はずっと言ってた。この試合を通して、このGLEATの若いヤツらが刺激を受けて、もっとGLEATの未来のためになったらええわって。この試合を見てどうや? JDとARASHIは所属でもないぞ。でも、このベルトが欲しくて、GLEATに上がったからには、このリングを盛り上げたくてやった行動や。結果は結果やけど、内容見たらわかるやろ。これが野心を持った若いヤツらや。BGIは全員野心を持ってるからな。勘違いするな。俺らBGIがこのGLEATやから」

▼KAZMA「JD、ARASHI、お前らホントに強えわ。でも、俺たちのほうがちょっとばかしお前らより強かったな。でも、お前らはGLEATだけじゃない。プロレス界の宝だ。羽ばたいていってほしい気持ちはあるけど、ちょっとは…いや、ちょっとじゃねえな。しばらくずっとGLEATにいてくれたら、俺たちは嬉しい。GLEATは、そしてBGIは年齢も違う、デビューした場所も違う、国籍も違う。生まれた県も違うわ。どれだけ多様性かっていうのがよくわかるな。BGIだけじゃない。GLEATは多様性だ」

▼リー「おい、痛いなあ。でも、お前ら! これで終わりだと思うな。俺たちはずっと腹減ったからな。俺はG-INFINITYもG-REXもええわ。プロレス世界の全部が欲しい。でも、今日お前たちは本当に強かった。本気で戦ってくれて、本当にありがとう。BGI最高!」

▼ARASHI「今日、初めて…初めてっていうかさ、GLEAT上がって、まだ1ヵ月も経ってないんだよ。でも、初めて出た時にさ、リーが俺と一緒にこのベルトに挑戦するって決めてくれて、本当に嬉しかったんだよ。でも、今日負けちゃったけど、これが俺たちの間違いなくスタートだと俺は思っている。それともう1個。ヒザ汚して、俺1年1ヵ月休んでた。でも、今日の試合を見て、みんなどう思ってくれた? 完全復活だと思うよ。怪我して復帰してから、出してない技全部出しきったよ。でも、勝てなかった。1つの課題もできたし、俺らはもっともっと上を目指したいって心から思ったし、本当にいい機会を与えてくださって、本当にありがとうございました。でも、GLEATに来たからには結果残しますよ。これがスタートだ」

▼KAZMA「見とけよ。これがBGIで、これがGLEATだ」

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