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モーグル冨高日向子、3位と同点ながらターン点の差「0.2」で4位「できることは全部出し切れた」「攻め切れた結果でこの順位ならしょうがない」【冬季五輪】

モーグル冨高日向子、3位と同点ながらターン点の差「0.2」で4位「できることは全部出し切れた」「攻め切れた結果でこの順位ならしょうがない」【冬季五輪】

現地2月11日、ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー女子モーグル決勝が行なわれ、予選で5位の冨高日向子(多摩大ク)、7位の中尾春香(佐竹食品)、14位の柳本理乃(愛知ダイハツ)、19位の藤木日菜(武庫川女大大学院)が出場した。

 決勝1回目の2番目に滑走した藤木は73.24で11位に入り、柳本は72.49で13位、中尾は70.89で17位になり、唯一、冨高が79.42の3位となり、上位8人が出場する決勝2回目に進んだ。

 決勝2回目に臨んだ冨高は8人中6番目の滑走で78.00。滑走時点でペリーヌ・ラフォン(フランス)と78.00で並んだが、ターン点の差0.2で3位となった。その後、後続の選手に抜かれて最終的に4位に終わった。

  競技後、冨高は「できることは全部出し切れたのかなって思うんですけど、やっぱり、悔しい気持ちはある。目指してた自分の今できる一番いい滑りっていうのはできたのかなって思います」と振り返った。

 決勝2回目の滑走については、「3位通過っていうこともあって、1回目と同じだと勝てないのかなという思いがあった。守りに入るんじゃなくて、攻め切って滑ろうって思って、1エアーまではすごい良かったんですけど、ミドルでミスが出てしまった。やっぱり悔しいんですけど、でも、守ってこの順位になるより、攻め切れた結果でこの順位ならしょうがない」と語った。

 3位と同点ながら4位に終わった冨高は今後、デュアルモーグルに出場する。「デュアルモーグルは少し苦手意識があるんですけど、今日の悔しさを糧にしっかり上位、メダルを目指して頑張りたい」と前向いた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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