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バーレーンF1テスト初日午後:昨年王者ノリスが最速。レッドブルも順調に周回を重ねる……アストンマーティン・ホンダはトラブルで僅か3周

バーレーンF1テスト初日午後:昨年王者ノリスが最速。レッドブルも順調に周回を重ねる……アストンマーティン・ホンダはトラブルで僅か3周

バーレーン・インターナショナル・サーキットでのプレシーズンテスト初日は、マクラーレンのランド・ノリスが最速タイムをマークした。

 現地バーレーン時間の15時から行なわれたF1バーレーンテストの初日午後のセッション。マクラーレン、フェラーリ、メルセデス、ウイリアムズ、アルピーヌ、アウディ、キャデラックの7チームは、午前中とは担当ドライバーを変更してきた。

 午前中のセッションに続き、午後のセッションも、ほとんどのマシンが大きな問題なく周回を重ねた。セッション開始から1時間40分ほど経過した頃、アウディのニコ・ヒュルケンベルグがターン14でストップしたことで赤旗中断となるシーンがあったが、ヒュルケンベルグはすぐにコースに復帰。大きなトラブルではなかったようだ。

 午後のセッションで最速タイムをマークしたのはマクラーレンのノリスで、タイムは1分34秒669だった。ただトップタイムとはいっても、昨年の同地でのテスト最速タイムからは、5秒ほど遅いものであった。なおノリスは午後だけの走行だったが、周回数は57周だった。

 2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。フェルスタッペンはこの日8時間ドライブし、周回数は136周だった。フェラーリのシャルル・ルクレールは3番手。ルクレールも午後だけの走行だったが、午前中走ったルイス・ハミルトンと合計して153周をこなした。

 この他ハースはエステバン・オコンが1日を通じて走り、115周を走行。アウディも122周、ウイリアムズは145周など、順調に周回を重ねたと言えるだろう。

 気になるのはアストンマーティンだ。アストンマーティンは午前・午後共にランス・ストロールが走行を担当。午前中に33周を走ったが、午後は僅か3周の走行に留まった。アストンマーティンは「データ異常が検知された。テスト再開前にPUの根本的な原因を把握するため、予防的な点検を進めている」と説明していたが、コースに復帰することはできず。不安の残るテスト初日となってしまった。

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