
瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48の4期研究生が、2月11日に東京での初単独公演「さあ 未来を探しに行こうか?」を東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催した。井上久伶杏、小松奈侑、坂木叶愛、島田紗香、曽我部あこ、高村栞里、田中奈菜子、浜田美惟、藤田愛結、屋木優菜、三好真綺、横井結菜の12人が出演。
■4期研究生の公演が4回目にして初の東京公演が実現
4期研究生による本公演は、2025年12月20日に広島県・BLUE LIVE HIROSHIMAで初開催され、その後、1月、2月と公演を重ね、今回、4回目の開催にして初の東京公演が実現。
セットリストは、STU48の楽曲のみで構成され、物語性を持たせた複数のブロックで展開。4期研究生がSTU48の一員として、新たな船出を迎える姿を強く印象づける内容となった。
「Overture」が流れ、出航の合図として鳴り響く3回の汽笛と波音、そして客席からの大きな歓声に包まれる中、メンバーが登場。「出航」で公演の幕を開けた。
■島田沙香「自分までカッコよくなった気分です」
MCでは井上が「東京での初めての公演です。チケット完売しました。ありがとうございます」とあいさつすると、会場から大きな歓声が起こった。
島田は「東京は初めて見る景色ばかりで、日本とは思えないくらいカッコよくて、自分までカッコよくなった気分です」と伝え、屋木は「毎日がクリスマスみたいなイルミネーションの街だと思いました」とコメント。藤田は「目の前に東京タワーが見えてすごく興奮しました」と初々しく語った。


■屋木優菜「18歳はもっともっと成長した屋木優菜を見せていきたいです」
ユニットブロックでは、“恋”や“好き”をテーマにした楽曲を中心に構成。アイドルらしいパフォーマンスで会場を魅了した。中盤以降は、4期研究生がグループに新たな風を吹き込もうとする思いを表現した堂々としたステージを披露した。
MCでは、この日18歳の誕生日を迎えた屋木に、ファンからサプライズの「お誕生日おめでとう」コールが送られた。屋木は「17歳はSTU48のオーディションに合格して、人生が変わった1年でした。18歳はもっともっと成長した屋木優菜を見せていきたいです」と抱負を語った。
本編ラストでは、藤田が「私たち4期研究生の『さあ 未来を探しに行こうか?』公演、初めて東京で開催できました。ぜひ瀬戸内にも遊びに来てください。これからも応援よろしくお願いします」とあいさつし、客席が瀬戸内の“青い海”を思わせるブルーのペンライトで彩られる中、STU48初のオリジナル楽曲「瀬戸内の声」を披露し、公演を締めくくった。

■横井結菜「とても緊張していましたが、笑顔でできて目標を達成できました」
アンコールに応えて再登場したメンバーは、「みんなで力を合わせて進んでいくぞ!」という一体感を生み出し、会場は最高潮の盛り上がりに。
田中は「こんなに早く東京公演ができるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。今日は日本の中心にいます。私たちもアイドルの中心になれるよう、もっと頑張ります」と意気込みを語った。横井は「個人的には2回目の出演で、とても緊張していましたが、笑顔でできて目標を達成できました。もっと成長するので、ぜひ4期研究生に会いに来てください」と率直な思いを伝えた。
最後は「夢力」を力強くパフォーマンスし、公演は幕を閉じた。3月4日(水)発売のSTU48の13thシングル「好きすぎて泣く」には、4期研究生楽曲「ごめんねニュートン」が収録される。


■STU48研究生公演「さあ 未来を探しに行こうか?」
2月11日 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
M1:出航
M2:STU48
M3:僕たちはシンドバッドだ
M4:奇跡という名のストーリー
M5:片想いの入り口/坂木、浜田、藤田、三好
M6:誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで/小松、曽我部、高村、田中、横井
M7:誰かといたい/井上・島田・屋木
M8:恋は仮病中/小松、坂木、曽我部、浜田、藤田、横井
M9:好きになれただけで幸せだ/井上、島田、高村、田中、屋木、三好
M10:息をする心
M11:風を待つ
M12:大好きな人
M13:暗闇
M14:瀬戸内の声
(アンコール)
EN1/M15:制服の重さ
EN2/M16:ペダルと車輪と来た道と
EN3/M17:夢力
※高村栞里の「高」ははしごだかが正式表記
※浜田美惟の「浜」は旧漢字が正式表記

