ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子ハーフパイプ決勝が現地2月12日に行なわれ、17歳のチェ・ガオン(韓国)が金メダルを獲得した。1回目でパイプのリップ(飛び出し部分)に衝突し、雪面に叩きつけられるアクシデントがありながらの初戴冠だった。
転倒の影響が心配されたチェ・ガオンだったが、3回目に唯一の90点台を叩き出すとその後更新する選手は現れず。最後に五輪3連覇を狙う暫定2位の女王クロエ・キム(米国)が逆転金メダルを狙ったものの、中盤で転倒してしまいV3に届かなかった。
ただ、直後に注目を集めたのは絶対女王の勝者を称えた姿勢だ。滑り終えたクロエ・キムは銅メダルを獲得した小野光希とハグをして健闘を称えあうと、ボードを足につけたまま真っ先に向かったのは優勝したチェ・ガオンのもとへ。歓喜の涙を浮かべる勝者を笑顔で抱きしめて祝福した。
中継でも抜かれたこの感動的な場面にファンは「お人柄が素晴らしい!」「クロエちゃんの素敵なところだよね」「女王の風格だなぁ」「ファンになるわ」「失敗しても真っ先に笑顔で滑ってくるクロエさんラブすぎるな...」と、その振る舞いに絶賛の声が相次いだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!
【画像】「美しすぎ」中尾春香、スキーウェア姿&華麗な滑走姿
【画像】「ひどい」カナダ記者が目をそむけた転倒…ピクリとも動かない41歳の米選手

