現地2月13日(日本時間14日)、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝がリヴィーニョ・スノーパークで行なわれ、2022年北京五輪覇者の平野歩夢が2連覇を逃した。
平野は1本目に「スイッチバックサイド1440」「キャブ」「フロントサイドダブルコーク」にトライしたが、着地に失敗。記録は27.50点となった。2本目は「スイッチバックサイドダブルコーク1620」「フロントサイドトリプルコーク1620」でまとめ、圧巻のパフォーマンスで86.50点を記録した。
さらに3本目はスイッチでドロップインすると、「スイッチバックサイド1260」、「キャブダブルコーク1440」、「フロントサイドダブルコーク1260」と完璧に披露したが、4回転半の「バックサイドダブルコーク1620」をダブルテールグラブで決めきれず、着地に失敗。この時点で6位となり、4大会連続のメダル獲得はならなかった。
2連覇は逃したものの、骨折が完治せず満身創痍で攻めた果敢な滑りに、早朝の日本から見守った視聴者が反応。ネット上には、「感動おおおぉ」「怪我してるとは思えない」「ほんと一瞬だな」「立ち向かう姿に涙」「転倒に少しもひるまなかった!」「空中の姿が美しい!」「痛みもあるだろに素晴らしい滑りだった!」などと、歓喜の声が続々と上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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