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大技決めた堀島行真はなぜ銅にとどまった? オリンピアンが私見「フォールラインから少しズレていた」【冬季五輪】

大技決めた堀島行真はなぜ銅にとどまった? オリンピアンが私見「フォールラインから少しズレていた」【冬季五輪】

現地2月12日、ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子モーグルの決勝が行なわれ、日本代表の堀島行真が銅メダルを獲得。2022年北京大会に続く2大会連続の表彰台に立った。

 悲願の金メダルを目指した堀島は予選をトップ通過すると、決勝1回目では5位につけ、上位8人で順位を決定する決勝2回目に進出した。勝負の決勝2回目は、第2エアで大技「コークスクリュー1440」を披露して83.44点をたたき出した。

 ただ、上位2名よりも高難度エアを決めたにもかかわらず、金メダルのクーパー・ウッズ(オーストラリア)、銀メダルのミカエル・キングズベリー(カナダ)にエアの得点で及ばず、頂点には立てなかった。
  競技直後、難易度で上回る大技を堀島が決めたのに、ウッズとキングズベリーの後塵を拝している点がSNS上を中心に物議を醸している。そんななか、1994年リレハンメル五輪から2大会連続出場の三浦豪太氏が、TBS系列の「ひるおび」に出演。「エア」への見解を示した。

 三浦氏は堀島が着地の際に「フォールラインから少しズレていたのと、深い着地になってしまった。他の選手と比べると、“深い”というだけ」と指摘。また、ウッズとキングズベリーはエアの着地が素晴らしく、「ビン立ちしている」と表現した。

 それでも、審判員には他選手よりも高難度な点を重要視してほしかったようで、「4回転をやれば、『そりゃ、ああいうふうになるよ』と考えてもらいたい」と私見を述べる場面もあった。

 オリンピアンにとっても、納得が難しいジャッジだったようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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