ミラノ・コルティナ五輪は現地2月13日、リヴィーニョ・スノーパークで女子スノーボードクロスは唯一の日本代表・吉田蓮生が登場。決勝トーナメント1回戦3組4位に終わり、上位2位以上の準々決勝進出はならなかった。日本人の進出は途絶えたが、NHKで生中継された同種目にネット上では、世界的な人気ゲームに例えられ大盛り上がりだった。
スタートで出遅れた吉田はなかなかスピードに乗れず、序盤で上位3人に引き離された。中盤に差をつめたが最後まで順位は変わらなかった。
NHKで生中継されたレースをみた一部視聴者は「スノーボードクロス、マリオパーティーのミニゲームみたい。ずっと見てる」「赤=マリオ、青=クッパ、緑=ルイ―ジ、黄色=ワルイージ←もう、笑っちゃったww」「レース展開がもうマリオパーティーすぎる」「スノーボードクロス観てたら、娘がマリオカートみたい!だって」などと、任天堂の人気ゲームの実写版のようだと話題沸騰。なかには実際にマリオカートのゲームBGMを流しながら視聴する猛者もおり、SNS上は大爆笑だった。 2006年トリノ大会よりオリンピック正式種目となったスノーボードクロスは、ジャンプ、バンク(傾斜したカーブ)、ウェーブ(コブ)が設置された約1キロのコースを、4人の選手が同時に滑り降り、着順を競う障害物レース。その激しい接触やデッドヒートから「雪上の格闘技」とも称されている。
ちなみに開催中のミラノ・コルティナ五輪で、スノーボード競技中継の解説を務めているのは藤森由香さん。06年トリノ五輪から4大会連続で出場し、同大会では女子スノーボードクロスで7位。18年の平昌では女子ビッグエアで7位に入賞した。
構成●THE DIGEST編集部
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