
浜辺美波、Snow Man・目黒蓮がダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」が2月6日の公開からわずか7日間で興行収入11億円を達成。ヒットを記念して、漆原(目黒)の悲しき過去と、美空(浜辺)と漆原が紡ぐ“区切りの儀式”を切り取った未解禁映像を含むプロモーション映像が公開された。
■葬祭プランナーが“最高の葬儀”を目指す物語
同作は「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、累計40万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)を原作としたヒューマンドラマ。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指していく物語となっている。
葬祭プランナーとは、遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事で、浜辺は葬儀会社「坂東会館」の新人葬祭プランナーの清水美空、目黒は美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を演じる。
ほか、森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、渡邊圭祐、野波麻帆、新木優子、西垣匠、久保史緒里、原田泰造、光石研、鈴木浩介、永作博美、夏木マリも出演。監督は三木孝浩氏、脚本は岡田惠和氏監修の下、本田隆朗氏が担当、音楽は亀田誠治氏が手掛ける。
■週末観客動員ランキングにて初週1位を獲得 リピート鑑賞も多数
2月6日に公開を迎えた本作は、週末観客動員ランキングにて初週1位を獲得(2月6日~2月8日※興行通信社調べ)。さらに、公開から7日間(2月6日~2月12日)で観客動員86万436人、興行収入11億7646万円を突破した。
SNSには、「映画号泣しました」「この映画に出会えてよかった」「一人では生きていけないと改めて思わせてくれた映画」といった感動の声や、「3回目の観賞をしてきました」「4回見てもハンカチがびしょ濡れになりました」「2回目は1回目と違ったシーンに心が動きました」など、リピート鑑賞したという声も集まった。

■目黒蓮演じる漆原の悲しき過去
公開されたプロモーション映像は、明るい笑顔で手を振る漆原の妻・遥(新木)、そして棺を涙をこぼしながら見送る漆原の姿から始まる。
「『区切りの儀式』を目指す仕事を、生きる目的にしようと考えた」「未だに、ずっと区切りなんてつけられない遺族のままだ…」と、美空に過去の出来事を語る漆原。普段は冷静沈着な漆原が、遥と別れた日に思いを馳せ、静かに打ち明けるその様子を、美空は真っすぐ見つめる。
「葬儀で一番救われなきゃならないのは、やっぱりご遺族なんだよ。彼はそれを痛感してるんじゃないのかなぁ」と漆原を慮る坂東(光石)や、病室で「いつか、また逢える」と美空に優しく話しかける花子(夏木)の言葉が美空の胸に伝来する。
やがて“葬祭プランナー”として成長を遂げていく美空。彼女は出棺の際に告げる「ほど
なく、お別れです」に込められた言葉の真意にたどり着く。


