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【MotoGP】「これで鎖骨はこれまで以上に強くなった」再手術のマルティン、負傷歴多数の先輩マルケスに助言乞う

【MotoGP】「これで鎖骨はこれまで以上に強くなった」再手術のマルティン、負傷歴多数の先輩マルケスに助言乞う

アプリリアのホルヘ・マルティンは、2025年に負った怪我の再手術を受けた。その判断の裏で、彼はマルク・マルケス(ドゥカティ)に相談をしていたという。

 マルティンは昨年からアプリリアに加入したが、怪我に悩まされた。一度復帰したものの、日本GPでクラッシュすると右鎖骨と左手舟状骨を骨折してしまい、さらに欠場が続いた。

 そして2025年の最終戦でなんとか復帰。2026年こそ本領発揮が期待されていたが、マルティンは12月に怪我の再手術を受けたことで、セパンテストを欠場することになってしまった。

「手首と鎖骨の両方に痛みを感じ始めたんだ。急に鎖骨の辺りに鋭い痛みを感じたんだ」と、マルティンはセパンで手術前の状況を説明していた。

 幸いタイ・ブリーラムでの開幕直前のテストには参加できる見通しだが、マルティンにとってはまたしても理想的ではないオフシーズンになってしまっている。

 マルティンは今回再手術を決める中で、マルク・マルケスに相談をしていたという。先日マルケスがライバルから電話があったことを明らかにした。

「ホルヘはシーズン終盤に僕に電話をしてきて、アドバイスを求めてきた」

「それで僕は、2023年に親指を手術してくれた医師と、昨冬に肩を手術してくれた医師のところへ行くよう勧め、連絡先を教えてあげたよ」

 マルティンはその後マドリードのルーベル・クリニックにいるイグナシオ・ロヘル・デ・オニャ医師のチームに連絡を取り、助言に従って鎖骨に腰から骨を移植する手術を受け、現在に至っている。

「これで鎖骨はこれまで以上に強くなったよ」と、マルティンは冗談めかしながら語った。

 マルティンは2月10日に最終的な診察を受け、ロードバイクに乗る許可を得て、実際に走行している。

 今後マルティンは2月21~22日にタイ・ブリーラムで行なわれるプレシーズンテストへの参加を目指すことになる。

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