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「もし負けるとしたらユウトだった」銀メダルのスノボ豪選手、戸塚優斗に敬意 裏側にあった苦労「トレーニングでいつも...」【男子ハーフパイプ/冬季五輪】

「もし負けるとしたらユウトだった」銀メダルのスノボ豪選手、戸塚優斗に敬意 裏側にあった苦労「トレーニングでいつも...」【男子ハーフパイプ/冬季五輪】

現地2月13日、ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝がリヴィーニョ・スノーパークで行なわれた。3大会連続出場の戸塚優斗が、95.00点で悲願の金メダルを獲得。2022年北京五輪の平野歩夢に続き、日本選手が2大会連続で表彰台の頂点に立つ快挙を飾った。

 予選を2位通過していた戸塚は、決勝でも勢いが止まらなかった。試技1回目で91.00点をマークすると、2回目で95.00点の高得点をたたき出し、暫定トップに浮上。3回目は転倒したものの、そのまま逃げ切り表彰台の上では思わず男泣きする姿も見られた。
  この堂々たる結果には、決勝で火花を散らしたばかりの対戦相手も称賛を惜しまない。米放送局『NBC Sports』によると、93.50点で惜しくも銀メダルに終わったスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は、「もし僕が誰かに負けるとしたら、ユウトがその人だった」と勝者に敬意を表した。

 また、「ユウトは本当に一生懸命努力してきた」とその裏側を代弁すると、「トレーニングでいつも彼を見かけた」と強調。「素晴らしい戦いになると思っていたが、ユウトの勝利だ。おめでとうと言いたい」と新王者の誕生を心から祝福していた。

 周囲からも温かな拍手が送られる戸塚。ライバルも認める、執念と栄光の金メダルだった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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