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準決勝は強敵オランダと激突 髙木菜那氏が指摘した女子団体パシュート、金メダルへの“改善ポイント”「どれだけサポートできるか」【冬季五輪】

準決勝は強敵オランダと激突 髙木菜那氏が指摘した女子団体パシュート、金メダルへの“改善ポイント”「どれだけサポートできるか」【冬季五輪】

現地2月14日(日本時間15日)に行なわれたミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子の団体パシュート準々決勝で、日本代表は2分55秒52の2位で準決勝に進出した。

 日本は先頭から髙木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香の3人で臨んだ。400メートルのリンクを6周するタイムトライアルで、日本は序盤から1位通過のカナダや3位通過のオランダを上回る好ペースでレースを展開した。

 ただ最終周は、4位通過のアメリカ、5位ドイツや6位ベルギーよりも遅い30秒52を要した。それに伴う順位変動により、準決勝ではオランダとの対戦となった。これについて、2018年平昌五輪スピードスケート女子団体パシュート、女子マススタートで二冠に輝いた髙木菜那氏は、「日本が1位通過をすれば、(2分58秒32だった)アメリカとの差が3秒ほどあったので、気持ちが楽に決勝に挑むこともできた」と話し、準決勝で金メダル候補のオランダと激突することに懸念を示した。
  レース最終盤での遅れの改善策については、「攻めたレースのなかで佐藤選手と堀川選手が、どれだけ髙木選手をサポートできるかで決まってきます」と主張。3人の隊列を変更しないなかで、実妹・美帆の後ろを滑る2番手、3番手をキーポイントに挙げた。

 日本時間17日に行なわれる準決勝、さらに決勝に向けては「(スケジュールが)2日空きます。しっかりともう一度、日本の強さを確認し、もっとチームワークを高めていってほしいです。まだまだ改善点はあります」と見据えた。

 2018年平昌五輪で金メダル、22年北京五輪では銀メダルを獲得した日本。2大会とも団体パシュートのメンバーだった髙木氏が提示した課題を克服できるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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