2月16日から22日にかけて本戦が行なわれる男子テニスツアー下部大会「プレー・イン・チャレンジャー」(フランス・リール/ハードコート/CH125)は、現地14日に男子シングルス予選の組み合わせを発表。トーナメント表に錦織圭(世界ランキング284位)の名前はなく、正式に欠場が決まった。
36歳の錦織は今季、下部大会「ワークデイ・キャンベラ国際」(オーストラリア・キャンベラ/ハード/CH125)でシーズン初戦を迎えたが、ビット・コプリバ(チェコ/現95位)との1回戦を第2セット途中で棄権。その後、今季最初の四大大会「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハード)に予選から出場を予定していたものの、肩の負傷により1回戦開始直前に欠場を表明していた。
先日行なわれた男子国別対抗戦「デビスカップ・ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」にも日本代表としてメンバー入りしたが、肩の状態が万全ではなく試合には出場しなかった。添田豪監督は錦織の肩について「彼自身も、その日にならないとわかからない中で、毎日話していった結果、今回、試合に出るのは難しいという判断になった」と説明した。
そして今回、「プレー・イン・チャレンジャー」の予選にエントリーしていた錦織だが、公開された予選ドローにその名はなかった。約1カ月ぶりの実戦が見込まれていたものの、コンディションを優先し復帰は先送りとなった。
万全の状態で再びコートに立つ日を、多くのファンが待ち望んでいるが、現時点では次戦の出場予定は明らかになっていない。
構成●スマッシュ編集部
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