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今年のNBAオールスターは盛り上がるか?「エナジーを持って」と語るウェンビーに対し、エドワーズは「(五輪の再現は)ないね」と温度差<DUNKSHOOT>

今年のNBAオールスターは盛り上がるか?「エナジーを持って」と語るウェンビーに対し、エドワーズは「(五輪の再現は)ないね」と温度差<DUNKSHOOT>

現地時間2月14日(日本時間15日、日付は以下同)、翌15日にロサンゼルス・クリッパーズの本拠地インテュイット・ドームで開催されるNBAオールスターゲーム2026に向けた、メディアデーが開催された。

 今年はアメリカ出身選手たちを“USAスターズ”、“USAストライプス”の2チームに分け、外国籍出身選手たちで形成される“WORLDチーム”も含めた総当たりで激突。上位2チームが決勝戦で再び争うフォーマットで、もし3チームとも 1勝1敗になった場合、得失点差で決勝進出チームが決まるというもの。

 昨年に続いて2度目の選出となったヴィクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)にとって、スター揃いのアメリカ代表と対戦するのは、フランス代表の一員として臨んだ2024年夏のパリオリンピック決勝以来となる。

 ウェンバンヤマのほか、「WORLDチーム」にはニコラ・ヨキッチやジャマール・マレー(ともにデンバー・ナゲッツ)、カール・アンソニー・タウンズ(ニューヨーク・ニックス)らが所属し、フランス出身のビッグマンは相手の競争心を引き出す狙いがあると明かしていた。
 「誰もが感嘆するようなプレーをしつつ、堅実なマナーの下でプレーし、エナジーを持ってボールをシェアすること。そのエナジーがあれば、相手もそれを分かち合わないといけない責任があると感じるはずさ。僕はそれが上手くいくと確信している」

 オリンピックは国際大会において最高峰と呼べる大舞台。ワールドカップも国や地域をかけた戦いであり、出場する選手たちは意地とプライドをかけて競い合う。NBAオールスターの舞台でもそうした激しいバトルが展開されれば、会場だけでなく画面越しでも盛り上がりを見せるだろう。

 もっとも、アメリカ出身選手たちの意見は異なるようだ。パリ五輪にも出場したアンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ/USAスターズ)は、オールスターゲームでパリ五輪決勝のような熱狂を再現できるかと聞かれて「それはないね。あれはオリンピックだったから。それだけさ」と返答。

 チームUSAと世界選抜で温度差がありそうなオールスターゲーム。はたして、手に汗握る熱戦は生まれるのだろうか。

文●秋山裕之(フリーライター)

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配信元: THE DIGEST

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