2月15日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで12位の荻原大翔(ひろと)が自身のインスタグラムを更新。日程が前倒しされた男子スロープスタイル予選を欠場すると明かした。
荻原は「今回、ビックエアの決勝で足首を痛めて、スロープスタイルの公式トレーニング中に同じ箇所を痛めてしまいました。通常生活において支障がない状況ではありますが、スロープスタイルのコースの衝撃には厳しい状況でした」と綴り、現状を説明した。
続けて、「今の足首の状態では理想のパフォーマンスができないと判断し苦渋の決断でしたがスロープスタイルの参加を見送る形となった」と欠場を伝えた。
また荻原は「応援・支援してくださった方々、残念な形となってしまいましたがビックエアの時は非常に心強い支えとなりました。ありがとうございました」とファンや仲間に感謝を記した。
最後に「今回日本のスノーボーダーが大活躍しています。私は残念ながらそのメンバーに入る事ができませんでしたが また、四年後万全の状態でこの舞台に戻ってきます」と宣言し、2030年にフランス・アルプス地方で開催される冬季五輪でのリベンジを誓った。
荻原は、ビッグエア決勝1本目に「スイッチバックサイド 1800(5回転)」にトライしたが、着地に失敗。続く2本目も「スイッチバックサイド 1980(5回転半)着地の際にバランスを崩し、無効となった。ここでメダルを狙える可能性は途絶えてしまったが、3本目に大技「バックサイド2340(6回転半)」にトライし、会場を大いに沸かせた。
競技後のインタビューでは「上手くいかなかった。いつも自分『100 か 0(ヒャクゼロ)』のところがあるんですけど、ゼロが出ちゃったなという感じでした」と自身のパフォーマンスを振り返り、「スロープスタイルで優勝したい」と意気込みを話していた。
この投稿にフォロワーからは、「プレッシャーの中よく頑張った」「日本の星だよ」「凄くかっこよかった!」「早く回復されますように」「リベンジ期待してます」「ひろとが最後まで攻めてたの痺れた!」「次の大会で120%のひろとくん観れるの楽しみにしてます!!」などと、コメントが寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
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