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「彼女なら何でもあり得る」セレナ電撃復帰の噂に元コーチのムラトグルがコメント。2月22日以降に大会出場可能に<SMASH>

「彼女なら何でもあり得る」セレナ電撃復帰の噂に元コーチのムラトグルがコメント。2月22日以降に大会出場可能に<SMASH>

長らく女子テニス界を支配したセレナ・ウィリアムズ(アメリカ/44歳)が競技への電撃復帰を果たすのではという噂に、元コーチであるパトリック・ムラトグル氏がコメントしている。

 2022年の全米オープンを最後にコートを離れた女子テニス元世界ランキング1位のセレナについて、ツアーに参加する全選手に登録が義務付けられている「国際登録検査対象者リスト(International Registered Testing Pool)」への再登録が報じられたのは昨年末のこと。

 事実として、「国際テニス・インテグリティ・エージェンシー」(独立機関/ITIA)の広報担当者も、以前米メディア『The Athletic』に対し、セレナ側から復帰を希望する正式な通知があったことを認め、セレナ本人は自身のSNS上で「私は戻らない」と復帰説を否定したものの、検査対象者リストに再登録した理由ついては言及していない。

 テニス界を揺るがしたこのビッグニュースについて、12年から22年までの10年間に渡り彼女のコーチを務めた名将ムラトグル氏は、最近の仏メディア『L'EQUIPE』のインタビューにて、「彼女なら、何でもあり得る。そんな復帰を試みることができる人物がいるとしたら、それはセレナだ」とコメント。
  続けて、「彼女が復帰しても私は驚かない。彼女は挑戦が大好きで一度決心したら決して後戻りはしない。私はそれを信じているし、コートで彼女を見られることを楽しみにしている」と明かしている。

 一方で、再びセレナとのタッグを組む可能性については低いようだ。かつてグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/男子世界43位)やステファノス・チチパス(ギリシャ/同32位)、大坂なおみ(女子世界15位)といった大物選手を指導した経験を持つムラトグル氏だが、「もう毎日のようにコーチをする気はない。今はアカデミーとその拡大に集中したい」と、現在は自身の展開するビジネスに注力する方針だという。

 セレナ自身は否定しているが、彼女がコートを離れる直前までコーチを務めていたムラトグル氏の今回の発言は、電撃復帰の信憑性を高めるものとなるだろう。検査対象者リストに昨年の8月末に再登録しているセレナは、規定上2月22日以降の大会に出場可能となる。

構成●スマッシュ編集部

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配信元: THE DIGEST

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