現地2月15日(日本時間16日)、ミラノ・コルティナ五輪で開催されたスキージャンプ女子個人ラージヒル。五輪では新種目となる同競技に臨んだひとりが、W杯歴代最多63勝の“レジェンド”高梨沙羅(29歳)だ。
合計50人がエントリー(3人が棄権)の1本目、39番目(エントリー時42番手)にスタートした高梨は114.0メートルで114.1ポイント。この時点でまさかの12位となった。風の影響を受けたようだった。
先日のジャンプ混合団体で二階堂蓮、小林陵侑、丸山希とともに銅メダルを獲得した高梨。果たして、個人ラージヒルでもメダルを手にできるか。1本目の上位30人が進む2本目との合計点で最終順位が決定する。
ちなみに、この種目には高梨の他に日本人選手3人が出場。すでに1本目のジャンプを終えた伊藤有希が119.50メートル(122.0ポイント/5位)、勢藤優花は115.50メートル(116.1ポイント/10位)だった。女子個人ノーマルヒルで銅メダルの丸山希は最後から2人目に登場する。
構成●THE DIGEST編集部
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