ミラノ・コルティナ五輪は現地2月16日、ショートトラック男子500メートル予選が行なわれた。日本勢は吉永一貴が準々決勝に進出。宮田将吾は敗退となった。
1周111.12メートルのリンクで、4周半で争われる。予選には各組に4人が出場し、2着以内と3着のタイム上位4名(救済措置がある場合、その分の枠が減る)が突破する。
1組に出走した吉永一貴は序盤、2番手でレースを進める。しかし3周目の3名による転倒に巻き込まれる。立ち上がるのが遅れ、1分09秒95の4着でフィニッシュした。ただ2着入線のステイン・デスメト(ベルギー)が失格となり、吉永は救済措置で準々決勝に進出した。
3組に登場した日本男子エース宮田将吾は、序盤は2番手につける。ただ3周目に4番手に後退すると、最後まで順位を上げられなかった。
準々決勝から決勝までは、日本時間19日の早朝に行なわれる。吉永は、1998年長野五輪以来の日本勢のメダル獲得を目指す。
構成●THE DIGEST編集部
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