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「わずか4ミリ」金メダル候補のチョフェニヒ、ブーツのサイズオーバーで失格!「信じられないほど愚かだった」【冬季五輪】

「わずか4ミリ」金メダル候補のチョフェニヒ、ブーツのサイズオーバーで失格!「信じられないほど愚かだった」【冬季五輪】

『NEW YORK POST』は現地時間2月15日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ラージヒル決勝で失格者がひとり出たと報じた。

 オーストリアのダニエル・チョフェニヒが、スキーブーツのサイズ規定違反により失格となり、金メダルへの夢を絶たれた。わずか4ミリオーバーしていたという。1回目のジャンプを終えたところで失格となった。

 チョフェニヒは『AFP』通信に対し、「練習で新しいブーツを使っていた。正直あまり気に入ってはいなかったけれど、そのまま使い続けてしまった。サイズを確認しなかったのは、信じられないほど愚かだった」とコメント。予選は順調に突破したが、その後の用具チェックで違反が発覚した。オーストリアの金メダル候補は、2024-25シーズンのワールドカップ総合優勝、さらにフォーヒルズ大会制覇という実績を引っ提げて五輪に臨んでいた。
  元スロベニア代表のイェルネイ・ダミャンは「チョフェニヒがやっと“何か余分なもの”を見つけたと思ったら、そのせいで追い出されるなんてね」と、皮肉を込めて冗談を飛ばした。

 金メダルはスロベニアのドメン・プレヴツが獲得。悪天候の中、日本の二階堂蓮らを抑えて頂点に立った。

 近年のジャンプ界では、スーツの股間部分に余分な布地を加えるなどの不正が問題化。国際スキー・スノーボード連盟は3D計測やマイクロチップ導入など規制を強化している。用具違反にはイエローカードが科され、再違反でレッドカード、さらには大会出場停止処分もあり得る。

 わずか4ミリ。だが、その差はあまりにも大きかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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