ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子スーパーチームが現地2月16日に行なわれ、日本代表(二階堂蓮、小林陵侑)は第1ラウンド、17チーム中5番手で通過を決めた。
今大会ノーマルヒル銅、ラージヒル銀を獲得している二階堂と前回北京大会ノーマルヒル金、ラージヒル銀の小林のWエースで挑んでいるスーパーチーム。ここまで男女通じて4種目でメダルを獲得してきた日本勢が、スキージャンプ競技最後の種目で今大会未だ手にできていない金メダル獲得を目指す。
まずグループ1では二階堂が登場。131.5m(137.4ポイント)とまずまずの記録で3番手タイに。続いてグループ2で飛行した小林は129.0m(134.9ポイント)で合計272.3ポイントとなった。4番手ドイツと1.0ポイント差、首位オーストリアと18.9ポイント差だった。
ラージヒル終了後にはスーパーチームに向けて、「さっき蓮とも『次こそ金だな』って話した。それに向けて良いジャンプしたい」(小林)、「まだ1種目残ってるんで、気持ち切り替えて次は絶対に金獲りにいきます」(二階堂)と意気込みを語っていた。
スーパーチームは今大会から五輪種目に導入された2人一組の新種目。2人が全3ラウンドでジャンプし、計6本の合計ポイントを競う。第1ラウンドでは17チーム中上位12チームが第2ラウンドへ、さらに最終ラウンドへは上位8チームが進める。
構成●THE DIGEST編集部
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