ミラノ・コルティナ五輪は現地2月16日(日本時間17日)にスキージャンプの新種目「男子スーパーチーム」が行なわれ、日本は今大会3つのメダルを獲得した二階堂蓮、小林陵侑の五輪メダリストコンビで臨み、1回目を272.3ポイントで5位通過。2回目は535.2ポイントで6位とし、上位8チームで争う最終ラウンドに進出した。
第1ラウンド3位につけた日本は1回目グループ1に二階堂が登場。131.0メートル、130.2ポイントを獲得。第1ラウンドとの合計402.5ポイントで暫定トップのオーストリア、ポーランドに続く暫定3位とした。
続くグループ2の小林は130.0メートル、132.7ポイントをマーク。着地は少し首をひねった。
X上では「いけえええーー!」「スーパーチーム何気に面白いな」「メダル厳しいかな...」「十分逆転可能な点差なので、メダル圏内にラスト3回目で入ってほしい」などと、日本時間では深夜3時にスタートした新種目に興味津々だった。
スーパーチームは、今大会から採用された国・地域別の団体種目で男子のみ実施。これまでは1チーム4人が2度ずつ飛ぶ「団体」が行なわれてきて、日本男子は1998年長野大会での金メダルをはじめ、通算3個のメダルを獲得してきた。今大会は、2人が最大3度ずつ飛ぶ「スーパー団体」に変更された。
▼スキージャンプ男子スーパーチーム(2回目終了時)
1位 オーストリア 568.7ポイント
2位 ポーランド 547.3ポイント
3位 ノルウェー 538.0ポイント
4位 ドイツ 537.7ポイント
5位 スロベニア 536.1ポイント
6位 日本(二階堂蓮、小林陵侑) 535.2ポイント
7位 スイス 522.1ポイント
8位 アメリカ 520.2ポイント
構成●THE DIGEST編集部
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