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髙木美帆は、なぜ“本命外”500mでメダルを獲得できたのか? 姉の菜那氏が分析「プレッシャーをめっちゃかけられました」【冬季五輪】

髙木美帆は、なぜ“本命外”500mでメダルを獲得できたのか? 姉の菜那氏が分析「プレッシャーをめっちゃかけられました」【冬季五輪】

現地2月15日(日本時間16日)に行なわれたミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子500メートルで、日本代表の髙木美帆が37秒27で銅メダルを獲得。1500メートルの金メダルを今大会の最大目標と公言してきたなか、女子1000メートルの銅に続いて2個目のメダルで、個人通算では「9」に伸ばした。

“専門外”種目で活躍した髙木の好結果の要因について、日本テレビ系列「DayDay.」に出演した2018年平昌五輪スピードスケート女子団体パシュート、女子マススタートで二冠に輝いた実姉・髙木菜那氏が語った。

 髙木は2022年北京五輪では500メートルで2位だったが、今季は長い距離に注力してきたこともあり、「メダルが取れるかどうか、怪しい位置でした」という菜那氏は、コンディションが上がってきているうえに展開が良かったと振り返る。
  全15組中4組目のアウトスタートで最初の100メートルを10秒40の好タイムで入ると、バックストレートでは同組の王婧紫仟(中国)を上手く追走できた点を「すごく良かった」とし、「あと4組目で滑ったのが良かったですね。最初の方の組だったので、後半の強い選手にプレッシャーをめっちゃかけられました」とほほ笑む。

 そして「今シーズン、なかなか調子が上がってきていないなかで、こうやってオリンピックでレースを重ねて調子を上げてきているのが、やはり高木選手の強いところですし、心も身体も9個取っているだけあるというぐらい、凄いと思います」と称えた。

 妹と間近で接してきた金メダリストでさえ、髙木の強さに驚きを見せた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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