
「非常に速い攻撃をしてくる」ジョホール指揮官が警戒する神戸の強さは? ACLE決勝T進出かけた一戦「タフな試合になるが、我々にとって挑戦だ」
マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムは2月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の決勝トーナメント進出をかけて、ヴィッセル神戸との重要な一戦に挑む。現在、リーグステージEASTで7位(勝点8)のジョホールは、突破が決まる上位8チーム入りのために勝利が不可欠な状況だ。
シスコ・ムニョス監督は、ホームで行なわれる試合の前日会見で、神戸への警戒感を隠さなかった。
マレーシア紙『The Star』によると、指揮官は「非常に優れたチームとの対戦なのは分かっている。タフな試合になるが、これは我々にとって挑戦だ」と述べ、「ホームで戦うからこそ、フルエネルギー、フルパワー、そして最も重要なのは強い個性を持って試合に臨むことだ」と選手たちの意識統一を図った。
さらにシスコ監督は神戸の戦術的な特徴についても詳細に分析。「日本のチームはセットプレーが非常に強い。彼らは後方からビルドアップし、中盤をコントロールして非常に速い攻撃をしてくる。攻守両面で優れた統計を持つ完成度の高いチームだ」と評価し、90分間の集中力と攻守のバランスが鍵になると強調した。
5勝1分1敗でグループ首位を独走する神戸(勝点16)と7位ジョホール。立場の差はあるものの、ジョホールはホームの利を活かして、日本の強敵を相手にどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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