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FC東京、福岡、湘南…インフル猛威でJクラブが続々ファンサ中止。“安全最優先”で異例の対応ラッシュに

FC東京、福岡、湘南…インフル猛威でJクラブが続々ファンサ中止。“安全最優先”で異例の対応ラッシュに


 インフルエンザの流行拡大を受け、Jリーグ各クラブが相次いでファンサービスの中止を発表している。厚生労働省が2月16日に公表したデータでは、2月2日から8日までのインフルエンザ患者数は定点あたり43.34人となり、“警報レベル”が継続。全国的な感染拡大が、クラブの活動にも影響を及ぼしている。

 まず、川崎フロンターレは2月11日の公開練習後のファンサービスを中止。練習見学自体は可能としながらも、ファンサービスエリアは開放せず、終了後の滞留も不可とするなど、感染対策を徹底する姿勢を示した。

 さらに湘南ベルマーレは、17日および翌日の練習見学を急遽「中止」とすると発表。国内の流行状況を踏まえ、選手・スタッフの体調管理と来場者の安全確保を理由に挙げ、「直前のご案内となりましたことをお詫び申し上げます」と理解を求めた。
 
 アビスパ福岡も同日、公開練習後のファンサービス(ハイタッチ)の中止を告知。2月18日と24日に予定されていた実施分を取りやめるとし、「インフルエンザが全国的に警報レベルに達している状況を鑑み、チームの体調管理ならびにご来場いただく皆様の安全を最優先に考えた」と説明した。

 また、FC東京も小平グランドでのふれあいイベントを中止に。東京都全域で警報レベルとなっている現状を踏まえ、「警報レベルが引き下げられるまで」実施を見送るという。

 6日に百年構想リーグ開幕を迎えたなか、ファンとの貴重な交流機会が制限される事態となったが、各クラブとも共通するのは「安全最優先」の姿勢だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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