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「売却は現実的」マンUがバルサの主力引き抜きへ約66億円のオファーを準備と現地報道!

「売却は現実的」マンUがバルサの主力引き抜きへ約66億円のオファーを準備と現地報道!


 バルセロナの主力DFが、来シーズンからプレミアリーグに活躍の場を移すかもしれない。

 スペインメディア『FICHAJES.NET』は、マンチェスター・ユナイテッドがバルサに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・バルデ獲得に向け、4000万ユーロ(約66億円)のオファーを検討していると報じた。

 現在22歳のバルデは、バルサの下部組織ラ・マシア出身の左SB。今シーズンは昨年9月に怪我で約1か月の離脱がありながら、ここまで公式戦32試合に出場するなど主力として活躍している。

 しかし、不安定なパフォーマンスに対する批判の声が多く、とりわけ2月13日に行われたコパ・デル・レイ準決勝・第1レグのアトレティコ・マドリー戦では、0-4の大敗を招いた原因のひとりとも言われた。
 
 その4日後のジローナ戦(ラ・リーガ24節)は、23歳のジェラール・マルティンに先発の座を譲っている。とはいえ、類稀なスピードを中心としたフィジカル能力の高さに疑いの余地はなく、22歳という年齢を考えても、まだ伸びしろは十分だろう。

 バルサは今冬の移籍市場で、両SBをこなすジョアン・カンセロをアル・ヒラルからレンタルで獲得していて、バルデはチームで絶対的な信頼を得ることができていない。実際、夏の補強候補として左SBのタレントも複数挙がっている。

 記事では、財政的な問題を抱えるバルサにとってマンUのオファーは魅力的であり、バルデの売却は現実的だと伝えている。ただ、いくら財政難とはいえ、カンテラ出身の若手逸材を4000万ユーロ程度で手放すとは考えにくく、交渉がすぐにまとまる可能性は低いだろう。

 もちろん、バルデがここから失地回復のパフォーマンスを見せれば、バルサは全力で引き留めるはずだ。すべては後半戦のバルデのプレー次第だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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